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2018年4月18日のブックマーク (3件)

  • 木梨憲武お悩み相談「自分の才能や合う仕事がわかりません(22才男性)」

    とんねるずの木梨憲武さんがTBSラジオ『ジェーン・スー生活は踊る』にゲスト出演。悩み相談コーナー「相談は踊る」の中で22才男性のリスナーからの「自分の才能や、自分に合う仕事がわかりません」という相談に対して回答していました。 (長峰由紀)今日は通算1112件目。ラジオネーム「リバティー」さん。22才男性からの相談です。木梨さんも一緒に参加してください。 (木梨憲武)かしこまりました。 (長峰由紀)「ジェーン・スーさん、長峰さん、そしてゲストの木梨さん、こんにちは。自分が相談をする日が来るなんて思ってもみませんでしたが、木梨さんがゲストと聞いて思い切ってメールを送ってみます。相談は『自分にはどんな才能があるのかわからない。そもそも才能ってなんなのか?』です。思春期の中学生のような悩みで恐縮ですが、自分はいま22才。この春、大学を卒業していま一応フリーターみたいな立場です。いままで22年生きて

    木梨憲武お悩み相談「自分の才能や合う仕事がわかりません(22才男性)」
  • 精液検査を受けてきた話

    30代前半、男、既婚、都内在住。精液検査を受けてきたので、その一部始終を余すところなく書いてみたい。誰かの参考になれば嬉しい。 訪ねたのは男性不妊の専門クリニックで、インターネットで事前に予約済み。受付へ行くと、20代と思しき女性職員ふたり組が迎えてくれた。名前を告げると、人確認できる書類を求められ、代わりに問診票と番号札を渡される。以降は基的に番号で呼ばれる。 待合室には夫婦ひと組、女性ひとりが座っていた。壁の外周に向かうように椅子が並べられており、お互いの顔は基的に見えない。プライバシーの面は全体的によく配慮されていると感じた。 さて、問診票である。これは軽いアンケート用紙に近い。既婚か未婚か、子作りを初めてからの期間はどれくらいか、不妊治療に対して抵抗感はあるか、などなど。記入をためらうような項目はまずない。さっと記入し、受付に提出。 記入から5分も待たないうちに、奥の方から職

    精液検査を受けてきた話
  • スーツケース、ポイ捨て帰国相次ぐ…対応に苦慮 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国内の主要空港の国際線ターミナルビルで、スーツケースの放置が相次いでいる。 多くは外国人観光客が帰国する際、日で購入した新しいスーツケースに土産物などの荷物を移し替え、不要になった古い方を捨てているとみられる。2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、訪日外国人の増加が見込まれる中、空港や警察は対応に頭を悩ませている。 ◆年200個以上 国際線で年間1550万人の外国人旅客が利用する成田空港(千葉県)。昨年1年間に主に国際線出発ロビーに放置されたスーツケースは約250個に上る。落とし物(遺失物)として地元の千葉県警成田国際空港署に届けられ、3か月の保管期間を過ぎれば廃棄されるが、持ち主が現れることはほとんどない。

    スーツケース、ポイ捨て帰国相次ぐ…対応に苦慮 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)