69種類のアローが揃ったフリーフォントを紹介します。 LaGirouette アローはキーボードの各キーに割り当てられており、下記の69種類が揃っています。 クリックで画像拡大 フォントの使用にあたっ
支給されたロゴがビットマップのみで、かつ背景が透過されていないといったケースがあります。 トレースしようにも解像度が低くてムリ、こんなときに使えるテクニックをご紹介します。 この記事の元ネタは、CreativeTechs Tips » Isolate a Logo on a Transparent Background.です。 斜体の「背景」レイヤーになっている場合には、レイヤー名をダブルクリックして「レイヤー0」に変更します。 ロゴの透過を確認するための新規レイヤー(レイヤー1)を作成し、適当なカラーで塗りつぶします。「レイヤー1」は「レイヤー0」の下に移動します。 「レイヤー0」のサムネールをダブルクリックして、[レイヤースタイル]ダイアログボックスを表示します。[ブレンド条件]の「このレイヤー」にある白いスライダーを左方向にドラッグします。 「レイヤー0」の白地が透けますが、フリンジ
先日、Twitter で @smashongmag (Smashing Magazine のアカウント) からこんな問いかけがありました: What font-size do you usually use for your body copy? (If em, convert to px): 11px, 12px, 13px? Let us know! #smfont 「(Web ページの) 本文のフォントサイズっていつも何ピクセルにしてる?」というわけですね。この問いに対するぼくの答えは決まっていて、それは「13px か 15px」です。なぜ 12px でも 14px でもなく、13px と 15px なのか。その理由は、Windows 日本語環境の「事実上の標準」と言えるフォント、MS Pゴシック (MS PGothic) にあります。 Fig 2: MS Pゴシック 12px Fi
640x480, 800x600, 1024x768, 1280x960, 1600x1200の五つのモニターサイズでIE, Fx, Safariなどのブラウザをいっぱいに広げた時に、ブラウザ内の表示領域をまとめた一覧を紹介します。 Web Safe Area 表では各ブラウザの表示可能な領域と、全てのブラウザで表示可能な領域が一覧となっています。 Compare Web Safe Area(全てのデータ) 現在、掲載されているデータは下記の通りです。 モニターサイズ 640x480 800x600 1024x768 1280x960 1600x1200 OS+ブラウザ Windows Vista + IE Windows Vista + Fx Windows XP + IE Windows XP + Fx Mac OS X + Fx Mac OS X + Safari また、サイトでは各
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く