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2021年8月27日のブックマーク (1件)

  • 「リスクのある小麦」の輸入を続ける日本の末路

    「日産にないリスクのあるべ物」が送られている アメリカの穀物農家は、発がん性に加え、腸内細菌を殺してしまうことで、さまざまな疾患を誘発する懸念が指摘されているグリホサートを、雑草ではなく麦に直接散布している。収穫時に雨に降られると小麦が発芽してしまうので、先に除草剤で枯らせて収穫するのだ。枯らして収穫し、輸送するときには、日では使用されていない防カビ剤*を噴霧する。 *日では使用禁止の収穫後農薬であったが、米国からの日への輸送時に散布可能なように品添加物に分類変更された。 【2021年9月2日21時30分追記】初出時、小麦の輸出状況について不正確な部分がありましたので修正しました。 「これはジャップがべる分だからいいのだ」とアメリカの穀物農家が言っていた、との証言が、アメリカへ研修に行った日の農家の複数の方から得られている。 グリホサートについては、日の農家も使っているで

    「リスクのある小麦」の輸入を続ける日本の末路