ゲームは勉強の天敵――。東大卒のプロゲーマー、ときどさん(30)は、そんな固定観念を覆した人物です。「受験前でも8時間はゲームをしていた」というときどさんは「むしろ、ゲームをしていたから東大に入れた」と話します。 ◇ ゲームにのめり込んだのは小学生時代。いじめられていたんです。だから、家でゲームばかりしていました。ゲームをしていても、成績がよければ親からは何も言われなかった。それで、中高一貫の進学校にも進学できた。 中高時代はゲーセンに入り浸っていました。そのころから周りには「敵なし」で、高校時代には大会で賞金も稼ぐプレーヤーになっていました。高3になって受験を考えた際、東大を目指したのは、ゲームへのコンプレックスがあったから。「ゲームばかりやっていたから」と言われたくなかった。 受験もゲームも効率重視 東大卒のプロゲーマーというと、よくこう聞かれます。 「ゲームをしていたのに東大に入れた
2015年の所得が4000万以上だった。 4000万円を超えた部分は所得税+住民税で55%の税金を払わなくちゃいけないとか異常すぎるんだが、それでも金持ちは税金払えっていうのか? 去年は9月までに4000万到達してしまったから、それ以降は稼いだ分の55%を税金で持っていかれてた。 こんなんじゃ仕事するやる気なんて出るわけねぇ。
NHKの籾井勝人会長は4日、局内向けの年頭あいさつで、昨年大みそかの第66回紅白歌合戦について、「新聞では史上最低(の視聴率)と言われているが、私自身、紅白を見て、もしかすると視聴率が間違っているんじゃないか、と思うくらい良かったと思う」と自賛した。 籾井会長のもとには「例年とはまた一味違った形で良かった」という好意見が多数、寄せられているといい、「非常にバランスが取れ、NHKらしい企画だった」と現場をねぎらった。 ビデオリサーチによると、昨年の紅白歌合戦(総合テレビ)の平均視聴率は、関東地区で第1部(午後7時15分~)が34・8%、第2部(午後9時~)が39・2%。第2部は2部制となった平成元年以降、歴代最低だった。 一方、籾井会長は昨年、報道番組「クローズアップ現代」でやらせが指摘された問題や関連団体などで不祥事が相次いだことを受け、「NHKという世界に冠たる放送局の誇りを持って
タイトルの通り、僕は“好きなバンドが活動を続けられる為に、出来るだけバンドにお金を落とそう”という意見を好ましく思っていない。こういった意見はある程度の人気を獲得したバンドが解散する度に、あちらこちらからまるで鬼の首を取ったようかの様な顔で発せられるのだが、大抵は親切心などではなくただ自己顕示欲を満たす為に簡単に同意して貰える方法を採っているだけに思える。更に自分の意見を肯定する為に必死になってしまい、解散を嘆くライトなファンに対して「お金を落とす程好きじゃなかった癖にいちいち騒ぐな」と攻撃までし始めるから質が悪い。 それでも動機や無駄な攻撃性に目を瞑ったとすれば、ある程度正しい意見なのではないかと考える人も多いと思う。が、少し待って欲しい。勿論違法な手段によって音源を入手したりする事は悪とされるべきであるし、ファンが金銭の流れをある程度知っておく事はアーティストとファン双方にメリットがあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く