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ブックマーク / lobotomy.hatenadiary.org (2)

  • 『フォースの覚醒』と一時期流行った二世もの漫画について。 - 脳髄にアイスピック

    『スター・ウォーズ』の新作が十年ぶりに登場で巷で話題っつーわけで観に行きました。別に僕は旧三部作からの大ファンとかいうわけではなく、というか旧3部作はテレビ放送でしか見た事がない。けれど新三部作は劇場で見たし、旧作ファンがとことんダメだししているエピソード1だってそんなにひどいと思わない。むしろ「ポッドレース結構面白くなかった?」「ダース・モールのデザインは今でも出色の出来だと思うよ」「なんでみんなジャージャーそんなに嫌いなの?」という気持ちがあるし、つまり、あまり一般的なスター・ウォーズファンの感想じゃないんですよ、これは。というエクスキューズを配置し終えたのというわけで、以下ネタバレ。 率直な感想を書くと、つまらなくはない、決してつまらなくはないが、じゃあ凄く面白いか? と問われればノーと答えざるを得ない。 「10年待って出てきたのがこれかよ」と考えるとむしろ残念なレベルに思えるのだが

    『フォースの覚醒』と一時期流行った二世もの漫画について。 - 脳髄にアイスピック
    pitti2210
    pitti2210 2015/12/19
    あーそこまで残念には思ってないけど大体そんな感じです。ネタバレ有り。/『フォースの覚醒』と一時期流行った二世もの漫画について - 脳髄にアイスピック
  • 『ダークナイト ライジング』、あるいはテロルとヒーローの話 - 脳髄にアイスピック

    『ダークナイト ライジング』を観て、色々何だかなあと思ったので、何か書こうと思った。当然ネタバレはある。 ・うろ覚えなあらすじ 正義の弁護士、ハーヴェイ・デントがバットマンにぶっ殺されたという既成事実が作られてから、早八年。ゴッサムシティはデントの名前を冠したデント法により、秩序が保たれていた。デント法がなんなのかはよくわからない。一方バットマンことブルース・ウェインは、デント殺害犯扱いされるわ、惚れてた女が殺されるわ、長年の戦いによるムーンサルトプレスの多用で膝がボロボロになるわと散々だったので隠居していた。金持ちのみに許されるアーリーリタイアだ。 そんな平和なゴッサムに現れた今週の新悪人がベイン。ラーズ・アル・グールに関係しているらしいのだが、俺が『バットマン・ビギンズ』を見ていないので、わりとどうでもいい。 で、そのベインがゴードン刑事を病院送りにするし、ブルースはブルースで、こそ泥

    『ダークナイト ライジング』、あるいはテロルとヒーローの話 - 脳髄にアイスピック
    pitti2210
    pitti2210 2012/08/07
    素晴らしい「ダークナイト ライジング」のレビュー。細かいところに対する評価の違いはあれど、大体気になったことは同じだった。ただ少し批判的な記事。
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