日曜は、Plagger を初めてちゃんとさわってみました。 Plagger の概略は、miyagawaさん自身による このYAPC::NAのPDF がわかりやすいです。要するに、 『ネットからフィードを集める → (ごにょごにょする) → 出力する』をするものです。 この「集める」や「ごにょごにょ」や「出力」の部分に、ブロックを重ねるようにしてモジュールを重ね、自分の好きな起承転結にできるという点が実に Perl ぽい着想です。風がふけば桶屋がもうかるフレームワークと呼んでいます。 Subscription::Bloglines / Publish::Gmail まあ、まずは普通に使ってみようということで、「Bloglines から集める」→ (エントリごとに分割、RSS 広告除去、本文の内容をできるだけ収集→ Bloglines、Delicious へのリンク付与、はてブ登録数付与) →
kazuma ieiri, イエイリカズマ,家入一真先日、Pookmark Airlinesという名前のソーシャルでブックマークなサービスをはじめたんですが、「なんでJUGEMやLolipopブランドに統一してサービス展開しないんですか」って質問を最近よくされます。 理由としては、ブランドを統一してしまうと個々のデザイン戦略を取りづらくなっちゃう、というのがあって、日記を書きたくなるデザイン(インターフェースとかもろもろ含む広義でのデザイン)と写真をアップしたくなるデザインとブックマークしたくなるデザインは違って当然なのかなあ、と。 それに、新しいサービスを考える時に、一番わくわくするのが「名前何にしようか」「デザインどうしようか」という部分なのに、統一ブランドにしちゃうとどちらとも考える余地がなくなってしまうじゃないすか。「サービス名?あー、じゃあ”JUGEMブックマーク”で。」
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