編子_qscores10 @goodnight_amiko 二歳半の娘の、連日の「あんぱんまん見るー!」に耐えかねて。 私「もうやだ!お母さんも好きなの見たい!インド映画にする!」 娘「やだあああ!」 ↓ Tu Meri をかける ↓ 娘「ふわあー!!すごいねえー!おじさん、おどってるねえ!かっこいいねえー!」 私「そんなに?(汗」 2016-12-15 13:11:24 編子_qscores10 @goodnight_amiko 以来「あんぱんまん見る!」が半分に減り、「とぅめりりり見る!」と言い出すようになり、見終わっても「とぅめりり、もっかーい!」とリピートを要求し、一緒に歌い踊り、夜帰宅した父親に「とぅめりり見たー!」と報告し、リティクのことはとぅめりりりのおじさんと呼んで覚えたうちの娘であります。 2016-12-15 13:15:21
こんにちは。わたしははなこ。4歳の娘に育てられている一児の母である。 2016年がもう終わろうとしている、という衝撃の事実に大人たちが困惑する中、子どもたちにとってはうきうきらんらん、特別な季節がやってきた。 そう、クリスマス。わが家の4歳の娘も目下、サンタに頼むプレゼントを鋭意検討中である。 プレゼントといえば、もらって嬉しいのはもちろんのこと、贈るのだってとても楽しい。子どもが生まれてから、その楽しさにますます目覚めたわたしである。 本日は、サンタにプレゼントをもらえなくなった哀しい大人であるわたしが、これまで自分の娘に贈ってきたさまざまなプレゼントについて振り返る。親と子の「モノに対する気持ち」のすれ違いに、思うようにいかないと感じることもあるけれど、やっぱりプレゼントするって楽しいよね!ということをぜひともお伝えしたいと思う。 3歳の誕生日にあげた「リカちゃん人形」 生まれて初めて
バンドのリハ前に一人で食べてた 吉祥寺、祝日の夕方5時過ぎ 混む前で、店内ガラガラ そこへ家族連れが入ってきた お父さん、お母さん、推定3歳男児 お母さんのエルゴに推定生後6ヶ月の赤ちゃん 両親は推定30代前半 カジュアルな服装ながら、だらしなくない 立ち振る舞いからも、なんとなく育ちの良さが表れている感じ 買い物帰りらしく、荷物で手がふさがっていた 注文前にテーブル席へ 「ここにしよっか」穏やかな口調のお父さん 椅子を引いて荷物を置いていると、推定3歳男児がポツリと 「ボク、ここイヤだ」 すかさずお母さんが「じゃあこっちにしようか」と隣りのテーブル席へ お父さんもすぐに荷物を移動し始める すると推定3歳男児が 「ボク、ここで食べるのイヤだ」 グズる感じではなく、自分の意思を冷静に伝える口調 お母さん「おうどん食べて帰ろうよ?お腹空いたでしょう?」 推定3歳男児「ボクおウチでおうどん食べた
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