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uxに関するpivo17のブックマーク (3)

  • ソシオメディア | OOUI – オブジェクトベースのUIモデリング

    最近、OOUX という言葉を見聞きしました。これはオブジェクト指向の利用者体験(Object-Oriented User Experience)のことで、いくつかの記事を読んだところ、アプリケーション設計において画面とデータを対応づける際にオブジェクトを手掛かりにするという方法論のようです。つまり OOUX は「オブジェクトベースのUIモデリング」と言い換えることができそうです。そうすると実は以前からそのようなデザイン手法はあり、「OOUI(オブジェクト指向ユーザーインターフェース)」と呼ばれていたのです。最近になって OOUX という言葉が使われるのは、OOUI のことを知らなかったか、もしくは流行語である「UX」を用いた方がかっこいいと考えたからではないでしょうか。 「オブジェクトベースのUIモデリング」というデザイン手法は、GUI アプリケーションをデザインする際の基的なテクニック

    ソシオメディア | OOUI – オブジェクトベースのUIモデリング
  • オンボーディングをデザインするときのトレンド7つ | Goodpatch Blog

    こんにちは!Goodpatchのゆきです。皆さんはサービスのオンボーディングについて考えたことはありますか?オンボーディングとは、新規ユーザーをサービスに適応させるプロセスです。今回はオンボーディングをデザインするときのトレンドについて書かれた、intercomの新規ユーザーのオンボーディングは想像以上に難しいという記事を翻訳して紹介します。 新規ユーザーのオンボーディングは想像以上に難しい どんなサービスについても発展するか衰退するかはサインアップ直後に何が起こるかで決まります。新規ユーザーの中にはようこそと出迎えてくれて、案内をしてくれることを期待している人もいれば、早くどいてくれ、自分で探検したいんだ!という意思のある人もいるでしょう。アクティブユーザーが1000万から1億人いるような人気サイトになると直面するのは、様々なユーザーがいることで期待が幅広くなってしまうという問題です。さ

    オンボーディングをデザインするときのトレンド7つ | Goodpatch Blog
  • 2時間で作るカスタマージャーニーマップ――実例とともに考える新しい「おもてなし」のカタチ | 顧客の行動パターンを理解するためのカスタマージャーニーマップ入門

    カスタマージャーニーマップを使う3つのメリット顧客体験の分析にカスタマージャーニーマップを使うメリットとして、次の3つが挙げられます。 視野が広がるWeb担当者が考える施策は、PCやモバイルなどの媒体に視線が向きがちです。しかし、顧客の行動文脈から施策を考えるようにすると、もっと広い視野で施策を検討できるようになります。PCやモバイルだけにとどまらないリアルとの連携や、普段はあまり思いつかないような施策の立案が可能になります。 複雑なデータが直感的に把握できる顧客の体験は、「目的」「行動」「タッチポイント」「思考・感情」など、さまざまな要素の集合として構成されています。これらのすべてを把握することは非常に困難ですが、カスタマージャーニーマップを活用することで全体を見渡せるシンプルな形に整理できます。 施策立案が考えやすくなるカスタマージャーニーマップは、顧客の体験の中でも特に「行動と媒体」

    2時間で作るカスタマージャーニーマップ――実例とともに考える新しい「おもてなし」のカタチ | 顧客の行動パターンを理解するためのカスタマージャーニーマップ入門
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