2013年2月21日のブックマーク (2件)

  • 社内サーバーが無くなるまで、あと5年

    今から5年前の2007年11月に、「10年以内に社内で運用されるサーバーは、ほとんど無くなる」と予言した人がいた。その予言に従えば、社内サーバーが無くなるまであと5年という計算になる。記者は、この予言の実現可能性は高いと考えている。既に日でも、システムをパブリッククラウドに全面移行するユーザー企業が、続々と登場しているからだ。 5年前の予言の主は、米マイクロソフトのスティーブ・バルマーCEO(最高経営責任者)である。来日したバルマーCEOは、パートナー向けのカンファレンスでこのような旨の発言を行い、記者を含む聴衆の度肝を抜いた(関連記事)。 記者はそれ以来、クラウドのことを追いかけ続けている。最近は当に、パブリッククラウドが「当たり前」の存在になったと感じている。 例えば、2012年9月からERP(統合業務パッケージ)の「SAP Business All-in-One」を「Amazon

    社内サーバーが無くなるまで、あと5年
    pixmap
    pixmap 2013/02/21
    「LANを無くしたい」← 記者の(IT)リテラシーを疑うよねー。
  • 楽器を習ってるから頭が良くなるのではなく、要するに家庭環境如何と断定:カナダ大学教授 - IRORIO(イロリオ)

    先週、早い時期から楽器を習っている子どもは頭と運動神経が良くなるというニュースをお伝えしたが、これを真っ向から否定する論文が発表され波紋が広がっている。 カナダ・トロント大学の心理学者Glenn Schellenberg教授いわく「早くから楽器を習っているから成績が伸びるのではなく、小さいうちから楽器を習えるくらい、その子の家庭が環境的にも経済的にも恵まれているから成績が良いのだ」という。 同氏はピアノなど楽器を習っている子ども167人を対象に性格診断を行い、その子の性格から今後も楽器を続けていくかどうか、ある程度予測が可能だとしている。社交的で根気強い子どもは将来的にも音楽を続けていく可能性が高いので、月謝も無駄にはなるまいとのこと。一方で楽器を習っていて且つ学校の成績も良い子どもについて、社会的背景を鑑みても確たる因果関係はないらしい。頭が良いのは要は両親の教育のたま物だと結論付け「成

    楽器を習ってるから頭が良くなるのではなく、要するに家庭環境如何と断定:カナダ大学教授 - IRORIO(イロリオ)
    pixmap
    pixmap 2013/02/21
    まてまて。子供に楽器を習わせはじめると親の子供の将来性に対する意識が変わりはじめて、家庭環境が良くなり、その結果子供の頭も良くなる。という説が次に出てくるとおもう。