2018年7月12日のブックマーク (5件)

  • 水道、いつでもどこでも安くに限界 値上げ後の家計は…:朝日新聞デジタル

    いつでもどこでも安く供給――。こんな日の水道事業が岐路に立っている。民間機関の予測では将来的に値上げが必要な事業者は9割に上る。国は法改正を目指し、事業の改善を促す。 静岡県三島市は昨年10月、家庭用を含めて水道料金を一律34%引き上げた。82年以来の35年ぶりとなる値上げに、家族5人暮らしの女性(35)は「我が家にとっては大きな負担」と話す。値上げ後の料金は月7千~9千円。以前より月約2千円、年間2万4千円出費が増える計算だ。 三島市の水道事業は2014、15年度と連続で赤字。以前から収入減が続き、「職員の人件費などの削減で対応してきたが限界がきていた」と担当者は話す。専門家らでつくる審議会は16年12月、水の需要減少と老朽化した施設の更新の必要性を踏まえ、「料金の改定は不可避」と値上げを答申。市議会で改正案が可決された。 茨城県つくば市も今年4月、標準的な家庭で16%上がる35年ぶり

    水道、いつでもどこでも安くに限界 値上げ後の家計は…:朝日新聞デジタル
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    pixmap 2018/07/12
    昭和のいつからか、風呂かシャワーは毎日浴びるものという習慣ができたのがどうかとおもうなぁ。夏はわかるけど冬はちゃんと着替えてたら風呂は数日に1度よくね?
  • ロボットは人間の仕事を奪わないが、やりがいは失われていく

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    pixmap 2018/07/12
    いやー、術前術後の人間を癒やすには人間の生の言葉が不可欠と思うなぁ。仕事はしなくてもいいんだよ。寄り添う存在が大切。
  • 審判員困惑よそに珍事、革靴スカート女子部員が伝令(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    <高校野球福島大会:大沼・西会津・坂下・猪苗代・湖南10-0長沼>◇11日◇2回戦◇あいづ球場 【写真】並んで父兄や先生らにあいさつする「会津西連合」の選手たち 福島大会で女子記録員が、マウンドに上がる珍事が起きた。長沼が0-5と大沼・西会津・坂下・猪苗代・湖南の「会津西連合」に点差を広げられ、佐藤大樹投手(2年)が四球を出した直後。4回表、2死一、三塁で影山高見監督(48)が伝令を送った。白線をまたいで選手の輪に走って加わったのは、革にスカートの制服姿の女子だった。 福島県高野連の担当者も「あれっ? いいの? って感じでまずいなと思った。部に問い合わせようとしたら、終わってしまった」と困惑していた。来は部員15人だが、都合によりベンチ入りは男子9人と女子記録員1人のみ。苦肉の策だった。高野連側は試合中に佐川英太部長(31)を通じ「次からは特例として捕手をベンチ前に呼んで伝えてくださ

    審判員困惑よそに珍事、革靴スカート女子部員が伝令(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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    pixmap 2018/07/12
    いっそのこと危険防止のために、人に向けてボールを投げるのもやめたほうがいい。
  • 在日中国人が通う中華料理店に「有名店」がほぼない理由

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html News&Analysis 刻々と動く、国内

    在日中国人が通う中華料理店に「有名店」がほぼない理由
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    pixmap 2018/07/12
    ほぼない理由はちゃんと説明されてないな。
  • 不漁でも…国産ウナギ余ってる「買い手つかぬ異常事態」:朝日新聞デジタル

    土用の丑(うし)の日(20日)を控え、記録的な不漁が続く国産ウナギがべられるのか、と心配するのが消費者心理。でも、宮崎の養鰻(ようまん)漁業者に言わせると、「実はウナギが売れずに余っている」らしい。 生産量全国3位の宮崎県内では、今年取れた稚魚が成長し、皮が薄く身がふっくらとした半年物「新仔(しんこ)ウナギ」の出荷が6月末、全国に先駆けて始まった。当初は「需要に対して出荷数が足りなくなる」と見込まれていた。県水産政策課のまとめでは、今期(2017年12月11日~18年3月25日)のシラスウナギの漁獲量は99・4キロ。前期(16年11月24日~17年3月8日)の412キロに比べ、4分の1に減ったからだ。 でも、ふたを開けると、国産が売れずにだぶついているようだ。養殖業者の一人は「前年の1割程度の出荷量にもかかわらず、買い手がつかずに、多くのウナギが余る異常事態だ」と話す。 県養鰻漁業協同組

    不漁でも…国産ウナギ余ってる「買い手つかぬ異常事態」:朝日新聞デジタル
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    今こそ全国の川に放流すべきじゃない?