2019年11月11日のブックマーク (4件)

  • マドンナ公演開始2時間遅らせ 怒ったファンが訴訟(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    マドンナが「Madame X ツアー」のコンサート開始予定時刻を2時間遅延させたとして、ファンの1人が激怒。マドンナとコンサート・プロモーターのライブネーションを訴えたことがわかった。 【写真】マドンナ58歳ヌードのセルフィー写真 ファン絶賛 米情報サイトTMZによると、訴訟を起こしたネイト・ホランダーさんは今年8月、12月17日にマイアミで行われる公演チケットを3枚購入。公演開始時刻は夜8時半の予定だったが、これまでのツアーでも、2時間遅れで公演を開始することがザラだったマドンナが、最近になって開始時刻を夜10時半に変更したという。 ホランダーさんは平日火曜日の公演には、開始があまりにも遅すぎると主張。3枚分のチケット代金1024.95ドル(約11万2000円)分の返金を求めたが、拒否されたという。このため、他のファンたちにも掛け合い、損害賠償を求めるための集団訴訟を行うつもりのようだ。

    マドンナ公演開始2時間遅らせ 怒ったファンが訴訟(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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    pixmap 2019/11/11
    数年前に日本に来たときも2時間近く遅れたしなぁ。でも、日本の終電のことは考慮にいれてるみたいだった。
  • 特に好きでもない人と結婚して10年

    私は23のときに特に好きではない人と結婚した。 結婚の経緯は今どきあり得ないでしょ?って言う思惑がらみのお見合いで。 相手は干支が一回りしそうな男。この話が5年早かったら間違いなく犯罪。早くなくても人身売買じゃないのこれ?って言って良いような政略結婚。いやほとんど借金のカタじゃないの?当時の私はそう思ってた。せめてもの救いは彼もこの結婚に対して同じような気持ちであったことと、イケメンではないものの清潔感のある温厚な男だったこと(これがちびデブだったらもう当悪いけどダメ)。そして私たちに共通していたことは「親を守りたい」という意識だった。言ってしまえば彼は私に安定した生活の保証をする代わりに、私は彼に世継ぎ(である必要は必ずしもないと言われたが)を産む。暗黙の契約のような気持ちで私はこの結婚に同意し、いささか、いやかなりの格差婚を感じさせる結婚式を挙げると私は実家から飛行機の、夫の実家から

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    pixmap 2019/11/11
    いい話と思わせといて良くない話だった。旦那さんの手術がうまく行くように祈るしかできないじゃないか。
  • デジカメ販売、8年で7割縮小 岐路に立つカメラメーカー(BCN) - Yahoo!ニュース

    デジタルカメラ市場の縮小が止まらない。全国の家電量販店やECショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、2018年のデジタルカメラ市場は絶頂期である10年の約30%規模まで縮小していることが分かった。19年は、さらに下回る可能性がある。 さらに細かくデータを見てみると、最も販売台数が多かった10年の販売台数を100.0とした際、18年の市場規模は30.2まで落ち込んでいる。19年は、10月までで21.2になっている。30.0を超えることはなさそうだ。カメラ映像機器工業会のデジタルカメラ統計でも、出荷台数が1億2146万3234台(10年)から1942万3371台(18年)へと減少し、約16.0%規模にまで落ち込んでいる。 カメラ大手2社の決算からも、デジタルカメラ市場の厳しい実情が見て取れる。キヤノンは、10月28日に発表した2019年12月期の業績見通しでイメージングシ

    デジカメ販売、8年で7割縮小 岐路に立つカメラメーカー(BCN) - Yahoo!ニュース
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    pixmap 2019/11/11
    キャノンとニコンはフルサイズミラーレス一眼に参入する際に独自マウントじゃなく、業界統一マウントを作って推すべきだったのでは?市場を細分化するより、より大きな市場を作れる最後のチャンスだった。
  • アルバイトで食いつなぎ、論文執筆もままならない日々…“国策“が生んだ、行き場を失う博士たち | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    去年の9月7日早朝、移転を間近に控えた九州大学の研究室から火の手が上がった。焼け跡からガソリンの携行缶やライターとともに見つかったのは男性の遺体。自殺したとみられている。46歳だった男性は九州大学の博士課程に在籍していたが、8年前にその籍を失っていた。それでも他の大学などで非常勤講師を続けながら研究室に居座り続けており、仕事が無くなった後は引越しのアルバイトなどでいつないでいたという。 明日はわが身。他人事じゃないー。亡くなった男性の境遇と自分を重ねずにはいられないと話すのが、九州大学専門研究員の脇崇晴さん、40歳。独身だ。専門は哲学で、3年前に博士号を取得したが、研究職に就くことができず、アルバイト生活を続けている。「思い詰めそうになったら、“落ち着け”って自分に言い聞かせて」。

    アルバイトで食いつなぎ、論文執筆もままならない日々…“国策“が生んだ、行き場を失う博士たち | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
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    pixmap 2019/11/11
    哲学等の文系の博士が産業界に需要があったとは思えない。というのは、博士行くくらいの研究力があれば自分でもわかった筈だし、今からでも学問の道を捨てるのが最善手というのもわかってるはず。