1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:だてまき、黒豆、栗きんとんが一瞬でケーキに 出会いはふとした瞬間に 過日、僕はある大きめのダイソーにおりました。 100均大好きっ子な僕は、特に食器やキッチングッズコーナーの棚を執拗に眺め回し歩くのがやめられない。というわけで、いつものように執拗に眺め回し歩いていたところ、ふと、ひとつの商品が目に止まりました。 計量カップコーナーにあった この「耐熱計量カップ」という商品。ちょっと高級品の200円 計量カップってのはたいていがプラスチック製なもんですが、こいつは薄手の耐熱ガラス製。全体的になめらかな造形がなんとも魅力的、かつ、丸っこい取っ手がついているのがかわいい。 手にとってみると、スルスルとした感触がいつまでも触っていたい心地よさ。
神奈川県では、新型コロナウイルスに感染して自宅で療養している人に、血液中の酸素の値を測るパルスオキシメーターを貸し出していますが、およそ7000台が返却されないままになっていて、県はさらに感染が拡大すれば不足するおそれもあることから、必ず返してほしいと呼びかけています。 神奈川県では、新型コロナの重症化を防ぐため、自宅療養者のいる世帯につき1台パルスオキシメーターを貸し出して、血液中の酸素の値に異常がある場合は連絡を求めています。 県は9万台余りのパルスオキシメーターを確保していますが、これまでに貸し出したもののうちおよそ7000台が期限をすぎても返却されていないということです。 メールや電話で返却を呼びかけていますが、「壊れてしまった」とか「なくしてしまった」という人や連絡がつかない人もいるということです。 県は、シミュレーションの結果、オミクロン株による急激な感染拡大が起きた場合、今月
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