2022年2月4日のブックマーク (3件)

  • アマゾンプライム年会費、米国で17%値上げへ 2月18日から119ドル→139ドルに

    Amazon.comは2月3日(現地時間)、2021年第4四半期の業績発表で、米国でのサブスクリプションサービス「アマゾンプライム」の会費を18日から値上げすると発表した。月会費では12.99ドルを14.99ドルに、年会費では119ドルを139ドルにする。年会費は約17%の値上げになる。 新規会員は2月18日から新料金に、現会員は3月25日以降に新料金になる。 同社は値上げの理由を「プライム会員の特典の継続的な拡大と、賃金および輸送費の上昇」としている。同社はこれまで、2014年に年会費を79ドルから99ドルに、2018年に119ドルに値上げしている。なお、日では2019年に年会費を3900円から4900円に初めて値上げした。 Amazonの2021年第4四半期のアマゾンプライムを含むサブスクリプションサービス部門の売上高は前年同期比15%増の81億2300万ドルで、売上高全体の6%を

    アマゾンプライム年会費、米国で17%値上げへ 2月18日から119ドル→139ドルに
    pixmap
    pixmap 2022/02/04
    個人的には、バラエティ中心のアマゾンオリジナルのコンテンツはいらないので、そちらの制作費にはあまり金かけないで欲しい。
  • 「ほだ木」10回たたけば→シイタケ収量2倍 大分農研センターが明らかに(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

    原木シイタケのほだ木をハンマーでたたくと収量が倍増する――。大分県農林水産研究指導センターは、経験的に知られていたシイタケの増収方法の条件を明らかにした。キノコ(子実体)の発生約2週間前に、ほだ木に散水して10回たたく。県内では温暖化などの影響で冬の発生量が減少しており、センターは生産者所得の改善につなげる狙いだ。 近年、2~4月に収穫する低温性品種の収量減が報告されていて、特にほだ起こし後2年目の発生量減が課題となっている。シイタケはほだ木に振動を与えると発生量が増えると知られており、センターは安全かつ簡易に刺激を与える方法として、ハンマーでの打木の効果と条件を明らかにした。 品種「もりの春太」を使った試験では、1月下旬に打木すると1立方メートル当たりの発生量(乾重量)は5・7キロとなり、打木なしの2・4キロから倍増した。直径10センチ、長さ1メートル程度の発生2年目のほだ木を使用。打木

    「ほだ木」10回たたけば→シイタケ収量2倍 大分農研センターが明らかに(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
    pixmap
    pixmap 2022/02/04
    なんかスーパーマリオで見たことある気がする。
  • 祖母が遺した昭和の「記念硬貨」 売っても額面割れ、両替もできず…思わぬ事態に - 弁護士ドットコムニュース

    祖母が遺した昭和の「記念硬貨」 売っても額面割れ、両替もできず…思わぬ事態に - 弁護士ドットコムニュース
    pixmap
    pixmap 2022/02/04
    つくば万博の記念硬貨は欲しかった。