2023年7月24日のブックマーク (5件)

  • 【独自】吉原のソープ2店舗 長年営業で“既得権”あるも「廃業命令」 ホストがツケ回収のため女性を売春させたか 都公安委員会 | TBS NEWS DIG

    ホストの男性が女性客を東京・吉原地区のソープランドで働かせたとして逮捕された事件で、このソープランドが営業廃止命令の行政処分を受けたことが分かりました。この事件は、新宿区歌舞伎町のホストクラブに勤務…

    【独自】吉原のソープ2店舗 長年営業で“既得権”あるも「廃業命令」 ホストがツケ回収のため女性を売春させたか 都公安委員会 | TBS NEWS DIG
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    pixmap 2023/07/24
    公安のさじ加減で恣意的な法の運用がなされるのは全く賛同できない。
  • 美術品を「粗大ゴミ扱い」 大阪府が地下駐車場で105作品保管 | 毎日新聞

    大阪府所蔵の現代美術作品105点が、府咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場で保管されていることがわかった。いずれも彫刻で評価額は計2億円を超える。保管場所には誰でも出入りができ、梱包(こんぽう)されずビニールシートで覆っただけのものもある。劣化と盗難のおそれがあり、関係者からは「粗大ゴミと同様の扱いだ」と憤りの声が上がる。府は苦肉の策だとするが、問題の背景には、作品が時代の変化や行政の施策に翻弄(ほんろう)された経緯があった。 評価額2.2億円 一部はむき出し 駐車場に置かれているのは「大阪府20世紀美術コレクション」(約7900点、評価額計約46億円)の一部。府によると、彫刻作品105点の評価額は計約2億2000万円になる。 そのうち、関西の抽象彫刻をリードした森口宏一(1930~2011年)の作品が約60点を占める。代表作「景の仕組」シリーズなど、鉄やステンレス製で大型の

    美術品を「粗大ゴミ扱い」 大阪府が地下駐車場で105作品保管 | 毎日新聞
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    pixmap 2023/07/24
    見事な梱包アートなので、この地下駐車場に観覧料金設定したら案外馬鹿にならない数の客がくると思う。
  • 『インセプション』ラストの意味は?ノーラン監督が「正解」を話す | THE RIVER

    『インセプション』ラストの意味は?ノーラン監督が「正解」を話す © 2010 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved 観客に解釈が委ねられた映画の描写について議論するのは楽しいことだ。余韻をもたらす曖昧なラストをもつ作品の代表例として、クリストファー・ノーラン監督の2010年の作品『インセプション』がある。 この映画は現実と夢、さらに深い階層の夢が入れ子に折り重なる複雑な作品だ。登場人物と観客は、自分がいま現実にいるのか、それとも夢の中にいるのかを判断する手法として「コマ」を使う。回転するコマがやがて停止すればそこは現実で、いつまでも回り続けていれば、夢の中にいるということがわかる。 『インセプション』(2010)結末に関する描写があります。 この映画のラストでレオナルド・ディカプリオが演じた主人公のコブは、現実と虚無を何度も行き来する長き戦いを経て、つ

    『インセプション』ラストの意味は?ノーラン監督が「正解」を話す | THE RIVER
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    pixmap 2023/07/24
    で、羅生門は誰の話が正しかったの?みたいな愚問。
  • 岩かと思ったら羊だった。捨てられていた羊が保護され24kgもの毛刈りが行われる : カラパイア

    オーストラリアの放牧場付近を散歩中の人々は、奇妙な岩のようなものを目撃した。だがよく見ると、毛が伸びすぎた羊であることが判明し、驚いた。 フワモコの毛をまとっている羊は、とてもかわいい。農場で飼育されている羊は、定期的に飼い主に毛刈りされ、適切に整えられている。 だが、この捨てられたと思われる羊は、毛が伸び放題となってしまい重さが増し、動くのも困難な状態になっていたのだ。 緊急救助の要請を受けた慈善団体によって保護された羊は、すぐに大量の毛刈りをしてもらうと、とてもうれしそうにした。 現在、羊は保護された別の羊と一緒に団体の施設で暮らしているという。

    岩かと思ったら羊だった。捨てられていた羊が保護され24kgもの毛刈りが行われる : カラパイア
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    pixmap 2023/07/24
    人の選択による品種改良の結果、牧場で飼われてる現代の羊は野生では生きられなくなっちゃってるということか。狼などには襲われそうもないけど。
  • セブン―イレブンが車いすの人に「応募しないで」 パリSGなどの日本ツアーの観戦キャンペーン:東京新聞 TOKYO Web

    コンビニ最大手セブン―イレブン・ジャパン(東京)が6月、海外名門サッカークラブの来日試合の観戦チケットが抽選で当たるとうたい実施したキャンペーンで、車いす使用者らの応募を拒んでいたことが分かった。ウェブサイトに注意事項として「車椅子ご利用や介助が必要なお客様への対応は行っておりません」と掲載。当事者からの問い合わせに「車いす席がないので応募しないでほしい」と回答していた。専門家は「障害者差別解消法が禁じる障害を理由とした不当な差別的取り扱いに当たる」と指摘する。(大西隆)

    セブン―イレブンが車いすの人に「応募しないで」 パリSGなどの日本ツアーの観戦キャンペーン:東京新聞 TOKYO Web
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    pixmap 2023/07/24
    「ご用意するのは一般席になります。」という記述にして、当日は身障者にも対応できるスタッフを数名多めに配置するとかかな。