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2012年7月19日のブックマーク (2件)

  • 学校の教員ってそんなに偉いのか | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    市民ランナーやっていると、そりゃまあ、いろんな声が入ってきます。走っている途中で、人生相談受けたりしますが、今日は、深刻。保護者や中学生が、僕のところにやってきて、「市長が付けてくれたクーラー、今日も付いていなかった。」と。 教育長、教育部長に確認したところ、学校に任せているとまるで他人事。校長の一人に確認したら、「クーラーが付いたのは、先週。中体連で良い成績が取れるように、クーラーは我慢させている。また、昨年の炎天下で倒れることになりかねないから。試し運転だけして一回もクーラーは稼働していない」と。 僕は珍しく激怒。気で怒るのは、それこそ、4年に一度あるかないか。昔、医師会が、古賀医師会長名(まだ会長やっていますが)で、学校医の引き上げを新聞の折り込み広告に入れて脅迫したとき以来。僕は筋が通らないことは大嫌い。既得権益にしがみつく特権階級も唾棄したい。 クーラーについては、財政が厳しい

    学校の教員ってそんなに偉いのか | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
  • 「ドラえもん科学本」が爆売れ、創刊号20万部に加え異例の大増刷。

    7月6日に小学館より発売された“知的おもしろ科学”こと「ドラえもん ふしぎのサイエンス」創刊号が爆発的な売れ行きを見せている。創刊号は20万部という大量部数を用意していたが、小学生を持つ家族を中心に予想を上回るペースで売れ、子ども向けの学習ムックシリーズとしては異例の4万部の追加生産が決定した。 「ドラえもん ふしぎのサイエンス」は組み立て式の科学ふろくと、ドラえもんの新作まんが&記事で構成された科学ムックシリーズ。創刊号の科学ふろくは「空飛ぶドラえもん 手回し発電タケコプター」で、手でハンドルを回すことで発電し、ドラえもんのタケコプターが回転、空に舞い上がるという、見てビックリ、遊んでクセになる付録だ。 誌面はオールカラー68ページ。ドラえもんの描き下ろしまんがと記事で、科学ネタをわかりやすく紹介している。創刊号の特集記事は科学ふろくに連動した「空を飛ぶしくみ」で、飛行機や鳥、ヘリコプ

    「ドラえもん科学本」が爆売れ、創刊号20万部に加え異例の大増刷。
    pixyore
    pixyore 2012/07/19
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