タグ

2013年8月8日のブックマーク (2件)

  • 高校生の映画館の料金を1000円に値下げ、動員3倍に 若者の映画館離れとはなんだったのか

    【ブーム&ブーム】高校生の映画館離れ 防げ 高校生の映画鑑賞料金を値下げする動きが出てきている。若年層の映画館離れへの懸念が高まる中での実施だ。 シネコン大手のTOHOシネマズは6月1日から、TOHOシネマズ名の全国58劇場と東京・お台場シネマメディアージュで、高校生料金を従来の1500円から1000円に値下げした。 また、松竹マルチプレックスシアターズも10月31日まで直営の26劇場(MOVIX名の22劇場と、新宿ピカデリー、丸の内ピカデリー、東劇、神戸国際松竹)で高校生1000円キャンペーンを実施中。 シネコンでは、ほかにも、シネマサンシャイン(佐々木興業)が全13劇場のうち、静岡県沼津市の劇場で2012年3月からの試験期間を経て、同10月から高校生料金を1000円に固定。 現在はほかの12劇場でも9月30日まで高校生1000円としている。両社とも、期間終了後、継続するかどう

    pixyore
    pixyore 2013/08/08
  • 日本人は、サービスにお金を払わない

    あなたが勤めている会社の給料は低いですか? それとも高いですか? 前回は、業界によって給料に差が出ることを紹介しました。今回は、日人のサービスについての考え方と技術の進歩について考えます。 連載は、木暮太一氏著、書籍『ずっと「安月給」の人の思考法』(アスコム刊)から一部抜粋、編集しています。 給料の上がる人と上がらない人は何が違うのか。そもそも給料とはどうやって決まるのか。で、どうすれば給料は上がるのだろうか。 「年功序列は悪!」と考えている、「生産性が上がれば、給料も上がる」と期待している、「チャンスはいつまでもある」と思っている、就業規則を読んだことがない、「会社の経費で落ちるか」をいつも気にしている、「人は見かけが9割」を理解していない。 そんな全国のサラリーマンに贈る書には、いつまでも薄給の「あの人」みたいにならない思考のヒントが満載です。 ベストセラー『僕たちはいつまでこん

    日本人は、サービスにお金を払わない
    pixyore
    pixyore 2013/08/08