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恋愛とlifeに関するpiyo-keroのブックマーク (3)

  • 浮気と浮気じゃないとこの境界線 - こんにちは、すいーつですw

    ブクマのメモとろってなんだよ、恥ずかしい。「男は皆浮気する」 http://anond.hatelabo.jp/20081220181739自分がコレをしたら浮気だなと思うのはどんなことだろう。00:ケータイに異性を登録した。(異性とケータイで連絡を取る)01:5人以上のグループでランチをした中に異性がいた。02:5人以上のグループで呑みに行った時、その中に異性がいた。03:4人以内のグループで事をした中に異性がいた。04:4人以内のグループで呑みに行った時、その中に異性がいた。(以下は異性と二人での場合)05:ランチをした。06:呑みに行った(ディナーをした)。07:仕事の休憩時間に買い物に行った。08:仕事の帰りに買い物に行った。09:休日に買い物に行った。10:異性の部屋に入った。11:自分の部屋に呼んだ。12:手をつないだ。13:キスをした14:肉体関係を持った。(以下、精神的な

    piyo-kero
    piyo-kero 2008/12/23
    気持ちが浮ついたら浮気(゚Д゚)!w|13ムズイ14アウト☆|パートナーより優先したら・・・かなぁ
  • 人を好きになったことで人生救われた奴:アルファルファモザイク

    あの人が同じ職場にいるだけで仕事がはかどったり 知り合いいない地に就職した寂しさもないし やる気が出たり熱が出ても休まなかったりするわけで かなり救われてる。感謝!

    piyo-kero
    piyo-kero 2007/12/06
    コワイのもあるけど良い話。凹んだら読む。
  • 元彼女と旅行してきた

    元彼女とは同い年で20から27歳まで付き合ってた。 一応お互いの親に紹介して、このまま結婚すると自分も思っていた。たぶん彼女も思っていたと思う。 25歳の時、彼女の親父さんが癌だということが判明し、彼女は看病のため地元へと帰っていき遠距離恋愛が始まった。 そしてある日彼女の親父さんがなくなった。 朝4時頃に泣きながら電話があった。 電話をきった後すぐ飛行機を予約し、彼女の地元へ向かい通夜と葬式の手伝いをした。 彼女の母親はすっかり衰弱していた。 僕は彼女に3回プロポーズしている。 1回目は彼女の父親が癌だと判明した時、花嫁姿を見せてあげようとプロポーズした。 彼女の父親から「東京に娘はやれない。」と断られた。 自分がいなくなった後ののことを考えたのだろう。 2回目は彼女の父親がなくなって1年たった頃だった。 彼女はいった。「母親を残して東京にはいけない。」 俺はいった。「お母さんも一緒に

    元彼女と旅行してきた
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