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ブックマーク / digimaga.net (4)

  • 太陽が沈まない国、アイスランドの白夜を撮影した微速度撮影動画

    イギリスのずっと北西、北極圏に近い場所にある国アイスランドでは、夏のあいだは真夜中でも太陽が沈まない“白夜(びゃくや)”の季節が訪れます。 その世にも珍しい白夜を、ロサンゼルスの写真家ジョー・カプラ(Joe Capra)さんが2011年6月に17日間かけて撮影してきたという美しい微速度撮影動画を紹介します。 Midnight Sun | Iceland on Vimeo ちなみに白夜では太陽はこんな波のような動き方をしています。 Never Ending Sun – Avi Hochberg – YouTube

    太陽が沈まない国、アイスランドの白夜を撮影した微速度撮影動画
  • あなたが知らない、生き物たちの驚くべき秘密 | デジタルマガジン

    普段何気なく見ている生き物たち。しかし彼らは一般にはあまり知られていない面白い秘密を持っている。今日はその一部を紹介したい。 1.イルカは眠る時も片方の目を開けている。 2.ワニは目が良いが水中では全く見えない。さらに色盲である。 3.フクロウは青色を見分けることができる唯一の鳥だ。 4.ハエは他の昆虫とは違い目が5つある。さらにそのうち2つが大きく、3つが小さい。 5.カタツムリには4つの鼻がある。 6.キリンには声帯がない。 7.カメレオンの舌は自分の体長と同じかそれ以上に長い。なかには2倍以上の長さの舌を持っているものもいる。さらにカメレオンの舌は戦闘機よりも速い。 © Jeff Kleber 8.ダチョウの目は自分の脳みそより大きい。 9.アリは自分の体重の50倍の重さまで持ち上げることができる。 10.ゴキブリは頭がなくても9日間生き延びることができる。9日後にようやく餓死する。

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  • ウェブ魚拓を拒否する | デジタルマガジン

  • チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかる|デジマガネット

    2008.03.03 11:14     史上最悪の原子力発電所事故を起こしたチェルノブイリで凄いものが見つかった。なんと有害な放射線をべて成長する菌が生まれていた。彼らは生き残るために、放射線をべることを選んだのだ。 その菌はチェルノブイリ原子炉の壁に育っているのを、ロボットによって回収された。チェルノブイリはいまだに汚染から回復しておらず、人が入り込めるような環境ではないのだ。 回収された菌は豊富にメラニン色素を含んでおり、その表面を紫外線から守っていた。それはどの菌においても同じだった。 科学者は3種類の菌である実験を行った。通常、植物は葉緑素によって光エネルギーを吸収して成長する。実験では回収した菌に日光の代わりに、有害な放射線を与えた。すると菌たちは驚くことにこれらを吸収し、成長していった。 人間にとって放射線は有害なものだが、菌たちにとっては無害どころか有効なもの

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