1点を見つめ続けることで残像現象のようなものにより通常では見えないものが見えてきてしまったりする。そんな錯視画像が特集されていたのでこの際だからごっそりと目を騙し続けてみよう。疲れ目注意なのでほどほどに休みながらやるといいよ。
![さあ騙されよう!1点を見つめる錯視画像10連発 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c88c23e5fff0752aaaea85929147ebf1fc7114d0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F1%2Fd%2F1dc67f1d-s.gif)
wiredの伝えたところによると、われわれは世界を「物語」として認識するが、それは「事実」を歪めてしまうことも多いという。 同時テロのような社会的大事件についての記憶も含め、個人の記憶は、社会に同調する形で容易に変化しうることが実験で示されている。
暗黒物質(ダークマター)は、宇宙にある星間物質のうち自力で光っていないか光を反射しないために光学的には観測できないとされる仮説上の物質のこと。 宇宙には通常の物質の約5倍の質量の暗黒物質が存在するとされている。宇宙には目に見える物質(星、星間ガスなど)だけしか存在しないとすると、銀河は自らの重力だけでは星を閉じ込めておくことができずバラバラになってしまうが、暗黒物質の存在を仮定することにより、実際に観測されるような銀河を再現することができるようになる。とは言え、暗黒物質の正体は依然として不明で、現代天文学および物理学における最も重要な未解決問題の一つとされている。 ところが最近の研究結果で、従来の仮定が崩れ去ろうとしており、天文学者たちは更に頭を悩ませている。
コメント欄より>>1さんから早速回答をいただいたよ。このキノコは、ホコリタケ類オニフスベの仲間、Calvatia gigantea(英名:ジャイアントパフボール)と呼ばれるものだそうで、日本では薮玉(ヤブダマ)とも呼ばれている。しかも一夜にして突然発生する。昨日なかったものが突如そこにボヨーンとでてきてびっくりするのだそうだ。 幼菌のうちは、内部は白色で弾力があるが、次第に褐色の液を出して紫褐色の古綿状になるという。成熟すると外皮がはがれて中の胞子塊があらわれ異様な臭いを発生する。胞子塊が風に吹かれると次第に弾糸がほぐれて胞子を飛ばし、跡形もなく消滅する。胞子は球状で突起がある。 成熟したジャイアントパフボールをバットで叩くと、まるで爆弾のように!
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