精神科Q&A 【1717】セカンドオピニオンの先生に母の薬について相談したところ、「めちゃくちゃです」と回答され、病院への不信が高まっている Q: 70代の母の薬の妥当性についてセカンドオピニオンの先生にみて頂いたところ、下記(2)の見解を頂きました。現在の病院への不信感はつのるばかりです。つきましては、林先生のご見解も伺いたく思います。よろしくお願いします。 (1)【セカンドオピニオンの先生への相談内容】 1)母(患者の)年齢 73才 2)現主治医の診断名 老年期精神病(統合失調症に近い)、認知症 D1) 主訴、もしくは相談に伴う治療の目標。 患者は私の母で現在要介護5で全介助です。 現在の病院は入院3年でもう良くならないし、介護の状態だから年末までに病院を出て行ってくれと医者にいわれ、受け入れ先の病院を探していますが下記理由でどこからも断られています。 理由: 経鼻栄養(鼻からくだ)は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く