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  • アナベル : 第5回世界双極性デーフォーラムレポート

    日時:2019.3.30.14:00~ 場所:東京大学伊藤謝恩ホール 主催:日うつ病学会 1.講演『体調の波、乗り越えて就労継続』 秋山剛先生(NTT東日関東病院) 内容 1.就労継続の基 2.主治医との二人三脚 3.軽躁への早期の気づきと対応 4.「うつ」への対応 5.私のアドバイス 【1.就労継続の基】 労働を提供しつづける為には、 (1)体調の波を小さくする。特に軽躁をコントロールし、未然に防ぐ (2)ある程度の規則正しい生活を送る 【2.主治医との二人三脚(活動記録表の必要性)】 ・診察時間は概ね5~10分。 ・前回診察からの体調などを話すだけで診察時間は過ぎてしまう。 ・記録表があれば、主治医は、微妙な波も含め30秒で把握でき、主治医と情報共有もできる。 ・双極性は、日毎に体調が異なるが、波を効率良く主治医に伝えて、対応の相談に、より長く時間を使える。 ・うつが辛かった、

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