タグ

2008年12月7日のブックマーク (8件)

  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 新聞 都道府県別シェアから見た広告メディアとしての新聞

    広告媒体として見たときの全国紙というのは、じつは首都圏および関西圏の広告メディアであって、案外、新聞というのは全国を包括するメディアではないということは言えるかもしれません。引用のデータ(参照)は昨年3月のデータらしいですが、このシェアに関しては大きな変動はないと思います。新聞名は、その都道府県のトップシェア紙、%はシェア(その新聞の世帯普及率)、続いて発行部数です。 北海道   北海道新聞   49.3% 123万部 青森県   東奥日報    47.8   26万 岩手県   岩手日報         47.6   23万 宮城県   河北新報         57.05   50万 秋田県   秋田魁新聞   64.68   26万 山形県   山形新聞    55.72   23万 福島県   福島民報    42.48   31万 茨城県   読売新聞    42.08   43

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 新聞 都道府県別シェアから見た広告メディアとしての新聞
  • PerfumeのCMはCMの理想形と広告人説明する - Ameba News [アメーバニュース]

    外資系広告代理店でクリエイティブディレクターの仕事をしている男性がブログ「ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)」で広告の理想について書いており、その一つの理想がPerfumeの新曲CMだと述べている。 筆者は、広告は「おじゃま虫」と考えている。映画の途中にCMが入ったら興醒めするのもおじゃま虫たるところだ。だからこそ、広告は面白いものではならないと失礼だ、と捉えている。 そこへ来て、筆者はスペースシャワーTVでPerfumeの新曲のCMを見た。このCMは新曲の「Baby cruising Love/マカロニ」を宣伝しながら時報も伝える2つの見どころがある。 大きな時計の前でダンスしながら「おなかがすいたら早弁。Perfumeのあ~ちゃんが午前11時をお知らせします」「お昼寝の時間だけど、チャンネルはそのまま。Perfumeのかしゆかが午後2時をお知らせします」と言いながら3人のうち

  • ポメラ壊れた。 (PDA x ケータイ FAN)

  • テストドライバー・加藤博義 (2006年5月11日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    横滑りする車の中で、加藤はこともなげにハンドルを切る。余裕がなければ、評価などできない。だから加藤は余裕にこだわる。 車の“乗り味”という目に見えないものを評価する加藤。その言葉はいつも感覚的だ。 「車のトランク付近がカーブでひしゃげている気がする」、 「タイヤの外側ではなく内側が仕事をしている感じだ」、 「カーブの直前まで車が跳ねていて怖い」、 それは、車体の剛性不足や微小な振動を検知した結果を、加藤が伝えたもの。精密機器ですら測定できない感触を、加藤だけが独特の言葉で語りうる。 加藤は「信じるのは自分の感覚だけ」と言い切る。その裏には、精密機器をも上回るほどに自分の感覚を鍛え上げてきたという揺るぎない自負がある。 スピードメーターを見なくとも、車窓の流れから誤差1キロ以内でスピードを読み取る能力。振動のグラフに直せば線一分の差を確実に指摘する能力。全身が比類のない精密センサー

  • 【ハウツー】iPodの車載について考える - 高音質で簡単操作な車載キットって? (1) 車でiPodを楽しむための新兵器「ice>Link:iPod」 | 家電 | マイコミジャーナル

    iPodの人気の理由はその携帯性にあるが、実際にはいつでもどこでも聴けるというわけではない。液晶で確認しながらホイールを回すという操作を要求されるため、選曲するときにはどうしてもiPodに注意を払わねばならないのだ。 その典型例が、車を運転しているときだろう。経験者ならばわかると思うが、運転中にあの小さな液晶を横目で見つつホイールを回すのはかなり危険。これは車でiPodを楽しもうとするユーザにとって大きな障壁となるはずだ。 iPodに視線を移さず選曲できる車載キットが発売されないものか、と以前から心待ちにしていたところ、CDチェンジャと同じ方法でiPodを操作できるようにする「ice>Link:iPod」というまさに願ったり適ったりの製品を発見した。このたび自費にて購入したので、この場を借りて無事稼働するまでの経緯と実際の使い勝手についてレビューしてみたい。 ice>Link:iPodを設

  • 晴れ - finalventの日記

    富士山が美しい。昨晩は早めに引きあげ、須賀敦子のを読む。なかなか読み進められない。読めないわけではないが、なんども読み返す。文体と思いのなかに深く沈むものがある。ああ、これが存在というものだと思う。森有正が経験と読んだものは、存在ではないかとしばし思う。存在は私とは分離できない、と言ってよいのかわからない。が、まず私というものがあり私は経験によって存在する。記憶ではない。そこが森の苦慮したところだというのがよくわかる。森はそこから名辞を語る。経験が名辞により、人の経験となる。イエスがいなければ愛の意味がないように、そこに人の経験がある、と。森はここで普遍にまた向き合う。そうしていながら、森は、こうした存在に向き合う自身が西欧の経験なくしてありえないことを知っている。須賀はそのようには語らない。だが、ほぼ同じ存在に向き合っている。これはいったいなんなのだろうと思う。二人ともそうした存在が普

    晴れ - finalventの日記
  • 分け入つても分け入つても本の山 仕事をあげる

    以前、「の山」に「仕事をください」という記事を書きました。 ほとんどヤケクソでした。 どうせメールなど来ないのは書きながらわかっていたことです。 ところが、仕事をあげるというメールが来たのです。 以下に転載します。 はじめまして MIXI→HP見てメールいたしました。 東京都内で通信関連のチ~イちゃな会社をやっています。 今,小社のクライアント様の社内でデスクワークをやってもらえる方を探しております。 業務内容は携帯電話関係のマネージメント(工程管理、進行管理etc)です。 クライアント様名はすぐに明かせませんが東証1部上場会社です。 働く環境としては結構いいかもしれません。 更なる業務内容と条件等にご興味あればご連絡ください。 名前と会社名、会社の電話番号、携帯電話番号が付記されていました。 これはいったいなんだろうと思ったものです。 絶好のチャンスが到来したのか、なにかの罠(わな)な

  • 12月6日(土)無所有という考え方をもう一度議論する必要がありそうだ - 島田裕巳の「経堂日記」

    pj1200100
    pj1200100 2008/12/07
    "「知財」ということが言われるが、どこかそれが熟さないのも、知識を所有することが本来できないからではないのか。"