タグ

2009年9月8日のブックマーク (3件)

  • 書棚のサイズについて - 成毛眞ブログ

    書棚は12年前に自宅を新築したとき、地下に作り付けたものです。自宅にはこれからじっくり読むや、資料として利用する可能性のあるなどを留め置いている感じでして、じつはこの4倍ほどが山荘に保管されています。つまり山荘の倉庫はダンボールで埋まっているわけですね。 右側の棚の奥行きは15cmで、単行、新書、文庫、CD・DVDが収まるようになっています。 手前の1列は経済学が中心です。もっと手前にも書棚が続いているのですが、整理中のためお恥ずかしいもあり、この列から先を撮影しました。2列目以降の単行は科学書です。その奥は新書を版元別に並べてあります。 左側の棚の奥行きは34cmでLPが収まるようになっています。この奥行きはワインにもぴったりでして、手前にはワインが格納されています。 下から2段目までは全てLPで埋まっています。手前の大型コーナーは現在整理中です。この二つの書棚以外に26c

    書棚のサイズについて - 成毛眞ブログ
  • 『「この道をいけばどうなるものか」』

    一時親子ともども掘建て小屋ぐらし、托鉢で暮らしていた。 その頃の事がに載っている。 この道を・・・ の詩は仏教の教えだけではなく、まさに人の実体験がこもっているから猪木の心も打ったし、またこれを聞いた人々の心にも届いたのだと思います。 それにしても猪木はどうしてこの詩を知ったのでしょうか? ブラジルへの日系移民の中には沢山の真宗門徒がいます。その中には暁烏 敏や清沢満之の教えの薫陶を受けた方々もおいでになります。 もしかしたら、猪木の両親かおじいちゃんおばあちゃんは真宗のご門とだったのかもしれません。 それでは最後に両氏の詩を掲載します。 道(猪木バージョン) この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せば その一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けば分かるさ 道(清沢哲夫 正式バージョン) 比の道を行けばどうなるのかと危ぶむなかれ 危ぶめば道

    『「この道をいけばどうなるものか」』
    pj1200100
    pj1200100 2009/09/08
    アントニオ猪木の有名な言葉が一休禅師由来である前に暁烏哲夫を経由しているとのこと。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA