「晩秋レトロミン」「筆竹仮名B」などのフリーフォントをリリースされている二人組ユニット「すずみばと書林」から、新作フリーフォントがリリースされました。 今回は、印刷での使用を目的にデザインされた「紙モノゴシック」 とは言え、もちろんスクリーン、Webデザインやスマホアプリやゲームに使用してもOKで、しっかりとその存在感を残すフォントです。
「まとまった時間をとるのが難しく、短いスキマ時間に勉強するしかない。でもスキマ時間に少しずつ勉強するぐらいでは、記憶に残らなさそう……」 と思っていませんか? 筆者もそう考えていたひとり。ですが「薄い記憶を塗り重ねる」という勉強法のメリットを知ってからは、俄然やる気が湧いてきました。 変化の激しいこの時代、創造性や直感を養うアートへの関心が高まっているそうなので、筆者もスキマ時間を使って薄い記憶を塗り重ねながら、絵画について少しずつ学んでみることに。“自分に合う勉強法” がわかり、記憶定着の効果も感じられましたよ。実践内容とあわせて紹介しましょう。 【ライタープロフィール】 STUDY HACKER 編集部 「STUDY HACKER」は、これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディアです。「STUDY SMART」をコンセプトに、2014年のサイトオープン以後、効率的な勉強法 / 記
僕は2018年にPLEXという会社を立ち上げました。それから5年、メンバーは200人を超え、今期の売上は30億円を見込んでいます。資金調達は今のところしていませんが、新規事業への投資ができるぐらいの利益も出ています。 まだまだ「大成功!」とまではいえませんが、この先の大きな成長を見据えられるぐらいには、安定して伸びてきました。 ただ、僕自身は決してビジネスセンスがあるタイプではありません。実は学生時代も含めると4つほど、「なんとなくいけそう」と感覚で事業を作っては、伸びずに潰してしまったんです。 だからこそ、今回は事業を立ち上げる前に入念な「事前準備」をしました。徹底的にリサーチをして、ビジネスの成功パターンを学んで、仮説を検証する。そのうえで事業を立ち上げた。 その結果気づいたのが、 事業づくりにはちゃんと「やり方」があって、実は誰でもできるレベルまで落とし込める ということです。 起業
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