タグ

2007年7月25日のブックマーク (5件)

  • デザインのインスピレーションを効率よく得るためのサイト「FAVEUP」

    ロゴデザイン、名刺デザイン、Flashのサイト、CSSのサイトの4種類に分かれており、それぞれについて「これは!」というようなデザインのインスピレーションを得ることができるサイトです。各デザインには投票によってランクがつけられており、高ランク順に並び替えることもできるので、効率よくかっこいいデザインを探すことができます。 アクセスは以下から。 Design Inspiration Gallery - FAVEUP http://www.faveup.com/ ロゴの場合(新着順)(高ランク順) 名刺の場合(新着順)(高ランク順) Flashを使ったサイトの場合(新着順)(高ランク順) CSSを使ったサイトの場合(新着順)(高ランク順)

    デザインのインスピレーションを効率よく得るためのサイト「FAVEUP」
  • フリーのPDF変換ソフト「PrimoPDF 3.1」の日本語版が27日にリリース | パソコン | マイコミジャーナル

    エクセルソフトは、PDF変換ソフトウェア「PrimoPDF 3.1」の日語版を27日に正式にリリースする。製品は無償で配布されるもので、同社のWebサイトからダウンロードできる。 PrimoPDF 3.1は米activePDFが開発したもので、Office文書やWebページなどをPDF 1.4に準拠したファイル形式に変換できる。なお、日語のためのモジュールなどはエクセルソフトが用意した。 製品は仮想プリンタとして動作するので、印刷できるデータであれば、そのほとんどをPDFに変換できる。この際、ディスプレイでの閲覧に適した「スクリーン用」や、プリントアウトして利用するための「印刷用」など、用途に応じた変換を行うためのオプションが用意されている。そのほか、40ビットまたは128ビットの暗号化も行える。 対応するOSは、Windows 98/ME/2000/NT/XP/VistaとWin

  • 2014

    2014

  • 三田誠広氏との噛みあわない問答 - 池田信夫 blog

    きのうのICPFセミナーのスピーカーは、三田誠広氏だった。もう少し率直な意見交換を期待していたのだが、自分で信じていないことを長々としゃべるので、議論も噛みあわなかった。そのちぐはぐな質疑応答の一部を紹介しておこう:問「これまで文芸家協会は、著作権の期限を死後50年から70年に延長する根拠として、著作権料が創作のインセンティブになると主張してきたが、今日のあなたの20年延ばしても大した金にはならないという発言は、それを撤回するものと解釈していいのか?」 三田「私は以前から、金銭的なインセンティブは質的な問題ではないと言っている。作家にとって大事なのは、として出版してもらえるというリスペクトだ。」 問「しかし出版してもらうことが重要なら、死後50年でパブリックドメインになったほうが出版のチャンスは増えるだろう。」 三田「しかしパブリックドメインになったら、版元がもうからない。」

  • 腕一本で生きていけるかどうか、とか - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    最近専門職とかプロフェッショナルの話づいてるなあ、と思いつつ・・・ 図書館断想 プロフェッショナルだって言うなら、そもそもある図書館から別の図書館転職したとしても、その技能、精神性が有効でなければ嘘だろう。「通底するモノ」が存在し得ないところにプロフェッショナリズムは成立しないんではなかろうか。 ハーバードで日の古典籍を目録登録する司書の会 附たり、司書の専門性については常に考えざるを得んのだなあ、について。: HVUday レファレンスのスキルやカタロギングのスキルを持っていて、急に別の大学の図書館なり県立市立の図書館なりに赴任することになったとしても、よしんば遠く太平洋を渡った大陸の東端の地で古典籍資料のカタロギングを任されることになったとしても、何もゼロから教えてもらう必要なく、ある程度のローカル・ルールさえ教われば、司書としての仕事を開始することが可能、というのはその限りで言え

    腕一本で生きていけるかどうか、とか - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)