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食とこれはすごいに関するpjuのブックマーク (3)

  • 【乳酸発酵自作レシピ】ヨーグルト→サワークリーム→発酵バターの作りかた【三段活用】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ▲『発酵はおいしい!』(パイ インターナショナル)より抜粋 INDEX ▽1.「ヨーグルトメーカー」を入手してみよう ▽2.発酵乳の三段活用・第一段「自家製ヨーグルト」の作り方 ▽3.電気を使わない「アナログ保温」でも自作してみよう ▽4.作ったヨーグルトを「サラダ風ライタ」にしてカレーに添えてみる ▽5.発酵乳の三段活用・第二段 ヨーグルトから「自家製サワークリーム」をつくる ▽6.たらこやいくらなど魚卵とサワークリームは相性抜群 ▽7.発酵乳の三段活用・最終段 フランス産品質の「自家製発酵バター」をつくる ▽8.発酵バターを熱々のご飯にのせて ▽9.禁断の全部盛り 発酵品の世界は、奥深い メシ通ライター(よ)こと、ferment booksのワダヨシです。 このたび、ferment booksと、麹&発酵料理研究家のおのみささんとの共著で、イラストで読む世界の発酵品図鑑『発酵はおい

    【乳酸発酵自作レシピ】ヨーグルト→サワークリーム→発酵バターの作りかた【三段活用】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • タコの刺身が好きすぎるので最高に合うしょうゆを100本の中から探してみた - ぐるなび みんなのごはん

    突然ですが皆さまはタコの刺身、好きでしょうか。僕は好きです。 生でもボイルでも分け隔てなく好きなのですが、あの絶妙の味加減と弾力のある歯ごたえ。虜になるなと言うのが土台無理な話で、とにかく刺身といえばタコというところまで追いつめられているのです。タコの刺身、好きすぎる。 この思いを多くの人が共有してくれると思うのですが、ある日、とんでもないことに気が付いてしまったのです。 いつものように行きつけの居酒屋にてタコの刺身を味わっていた時のことでした。当たり前のように美味い刺身なのですが、なにかいつもと違う。こうなんというか、いつもと違う深いコクが立体構造のようになって口の中に広がったのです。これはどういうことだとマジマジと刺身を眺めたのですが、まあ、普段と変わらないタコです。むしろいつもより鮮度が悪いとすら感じました。それなのになぜここまで深い味わいが出るのだろうか。 しばらく考えたのですが、

    タコの刺身が好きすぎるので最高に合うしょうゆを100本の中から探してみた - ぐるなび みんなのごはん
  • まだアクチンの熱変性で消耗してるの? – 低温調理による革命的肉食のすすめ – #ヨーグルティア肉

    Mon, Apr 13, 2015 One-minute read原点は「鶏はむ」だった独身の頃から作り続けているメニューに「鶏はむ」があります。ざっくり言うと「鶏むね肉に味付けし、密閉して低温で加熱する」料理で、安いがパサつきがちな鶏むね肉をしっとり柔らかに仕上げられるのが特徴です。 なぜパサつかないのか?なんとなく「低温で調理しているから」という理解はあったのですが、キチンとした答えは我らがオライリーの「Cooking for Geeks」というが教えてくれました。 理屈はこんな感じ。 肉に含まれるタンパク質のうち大きな割合を占めるのが「ミオシン」と「アクチン」の二種類であり、いずれも熱で変性するヒトはべた時「ミオシンは変性しているが、アクチンは変性していない状態」を「おいしい」と感じることが多いミオシンは50℃、アクチンは65.5℃で変性しはじめる つまり、50℃以上65℃以下

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