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e-520に関するpkbのブックマーク (2)

  • 小さそうで、大きな手ぶれ補正の差──E-520 (1/5)

    軽量コンパクトなボディーと、凶悪なほどかわいいパンケーキレンズの組み合わせで話題を集めているオリンパスの「E-420」。それと同レベルの性能を持ち、さらにボディー内手ぶれ補正機能も装備した姉妹機が「E-520」だ(関連記事)。 オリンパスとしては、E-510、E-3に続く、3台目の手ぶれ補正内蔵機となる。ファームウェアのアップデート作業なしで、出荷時からOMレンズなどフォーサーズ規格外のレンズが利用できる初めてのモデルだ。 画素数は、E-420と同じ有効1000万画素。手ぶれ補正関連の機能も改良しており、縦位置での流し撮り撮影にも対応した。 まずは外観をチェック、そしてニヤリと笑う 編集から手渡されたE-520。最初に装着するレンズとして「ZUIKO DIGITAL ED70-300mm F4.0-5.6」を選んだ。

    小さそうで、大きな手ぶれ補正の差──E-520 (1/5)
  • オリンパスE-520【第2回】説明書には載っていないコントラストAFの裏技

    E-520のコントラストAF(ハイスピードイメージャAF)にはちょっとした裏技がある。ライブビューの拡大表示状態でAFを作動させると、拡大している部分でのコントラストAFになるというもの。つまり、11点の測距点以外の場所でもピント合わせができてしまう。ようは、“どこでもAF”が可能なのである。 取扱説明書の45ページにライブビューで画面の一部を拡大表示する操作について書かれているが、その中に「拡大表示中は、シャッターボタンを全押ししてもAFは作動しません」とある。全押しでAFが作動しないのはわかるが、じゃあ、半押ししたときはどうなるんでしょ? ライブビューでのAFの選択画面。コントラストAF(ハイスピードイメージャAF)にしておいても、非対応レンズでは強制的にハイブリッドAFに切り替わることになっている 実は、AFが作動するのである。E-3だとシャッターボタン半押しではAFは作動しないし、

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