ドットインストール代表のライフハックブログ
担当:服部@ソニー mhatto@arc.sony.co.jplast update: Mar. 20, 2001 この文書はviというテキストエディタの使い方に関するものです。 といっても本物のvi(Solaris等の商用UNIX付属のviでしょうか?)は、 Linuxディストリビューションには入っていませんので、 viクローンの使い方です。文書内ではviクローンをviと呼んでいます。 1. viとは? 2. なぜviなのか? 3. これだけ覚えれば使えます(1st Step) 3.1 起動方法 3.2 すべての操作はコマンドで!! 3.3 大切なモードのお話 4. 少し進んだ使い方(1) -コマンドモード- (2nd Step) 4.1 作業の取消をしたい(アンドゥ) 4.2 カーソルのある行の先頭/末尾にカーソルを移動したい 4.3 現在ページの先頭行/末尾行にカーソルを移動したい
wiki にしていると業者がウザいので生 HTML で行くことにしました。 だからといって更新するようになるわけでもないとは思いますが。 (岸田) 『UNIX今日の技』は、「UNIX 初心者が中級者にレベルアップするための足掛かり」となる事を目的としています。 ですので、「ls って何?」というようなレベルの人はまず本などで(基本的なコマンド程度で良いので)勉強してからにした方が良いと思います。 あと、当研究室特有の事情や研究でよくなされる作業(VASP を使うなど)をそのまま例に挙げることがよくあります。 (今まさに表示されている)このページに書かれているのは最新の記事であり、書いてから暫く時間の経った物は適当なタイミングで archives に放り込んでいます。 vim: 連続上書きモード たとえば、以下のファイルがあるとします。 (ちなみにこれは VASP の POSCARの一部分で
「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化
Windows XPマシンはこまめにクリーニングすることで、快適な状態を保つことができる。さらにちょっとした設定変更で、ぐっとキビキビ感をアップさせることも可能だ。デジタルARENAオススメのクリーニング&チューンアップ方法を、Windows XPの標準機能を使った場合と市販の快適化ツールを利用した場合をそれぞれ紹介しよう。(大谷 周作、宮崎 昌弘) 日ごろの掃除とケアが快適な生活の基本となるのは、日常生活もWindows XPも同じ。サクサク動いていたマシンも、メンテナンスをせずに長く使っていくと、だんだん遅くなっていく。使っていないアプリケーションや設定変更の痕跡などが、無駄なデータとしてたまっていくからだ。 また、Windows XPの初期設定では、初心者にもわかりやすいように、各種サポート機能や視覚効果などが有効になっている。そういった機能の中には、Windows XPの操作に慣れ
拡張機能リンク & 索引 数字/記号 A B C D E F G H I J K L M N O P R S T U V W X Y Z 日本語 頭文字名前種類書籍掲載ページ 数字/記号 2 Pane Bookmarks 拡張機能 106 2ch URL Modify 拡張機能 349 A A9 Toolbar for Firefox 拡張機能 179 AdBlock 拡張機能 226 AdBlock(日本語版) 拡張機能 226 Advanced Search Sidebar 拡張機能 205 All-in-One Gestures 拡張機能 158 All-in-One Menu 拡張機能 251 All-In-One Search button 拡張機能 210 All-In-One Search button(ミラー) 拡張機能 192 All-In-One Sidebar 拡張機
はじめに † Tipsでもなんでもないけど、まずはHTML+-mode。これはタグを自分で書いていく人向け。 html+-mode(山本さん, 66MHz.com) http://www1.odn.ne.jp/ymtz/html_plus-mode.html 手でタグをばしばし書いていくだけじゃなく、ちょっとマウスで楽をしたい人に「マウス右クリックでタグを入力する HTML 作成用スクリプト」。html+-mode と一緒にどうぞ。 add2html.l (紫藤貴文さん, 紫藤貴文のページ) http://www.geocities.jp/shido_takafumi/xyzzy/add2html.html こっちはHTMLを書くのではなくて、決まった書式で書いたテキストをHTMLに変換する方式。 ConvertHTML(N.Kobayashiさん, Seventh Delphi) htt
Excelの検索置換について教えて下さい。 38803140120の様なデータが、沢山あるのですが、 これの先頭と最後の文字を1文字ずつ消して、880314012の様にし、更に8803-14012の状態にしたいのですが、参考になるページがあれば教えて下さい。 エディターでの正規表現で解説しているページでも構いません。よろしくお願いします。
数字の訂正だけをお願いしたのに、数式が入っているところまで直されて せっかく苦労して作ったシートがグチャグチャに~!(泣) 人間、誰にでも間違いはあるので、仕方のないことなんですが、 結構悲しいものなんですよね。(笑) そこで!シートの保護を使って、シートに様々な変更作業ができないように防御設定をしてみます! 保護をかけたいシートを選択し、 メニューバー[ツール]から[保護]、[シートの保護]をクリックします。 保護を解除する時にパスワードが必要になるよう設定したい時にはパスワードを入力します。 もしパスワードが必要無い場合には、入力しなくてもOKです。 保護をかけると、様々な変更作業ができなくなります。 保護をかけた後でも行っていい操作があれば、[許可する操作]にチェックをつけ、[OK]ボタンをクリックします。 【Excel2000】 Excel2000では逆で、保護する対象を選択できま
Excelの入力規則機能はとても便利です。 入力規則を使うことで、大したコストをかけることなく他人に優しいシートを作ることが可能となります。 セルによってMS-IMEのモードを制御しておくことは、日本語入力の手間を強いられている我々日本人にとって、ユーザビリティ的に重要なことでしょう。 重複データを入力されてはまずい場合に重複入力チェックを行っておくこと、必ず全角文字で入力をしてほしいときに全角入力チェックを行うことは、キレイなデータベースを作成するためには必要なことで、こういったことも入力規則機能を使えばマクロを組まなくても実装できてしまいます。 また、データをドロップダウンリストで入力できるようにしたいというのも実務では非常によく出てくる要望ですが、これもマクロは必要ありません。 こんな便利な入力規則を使いこなすために、知っておくべき技があります。 入力規則の設定されているセルをみつけ
【特集】 目的地か情報か?地図サイト徹底使いこなし術 地図を検索・閲覧できる「地図サイト」はいまや珍しくないが、使いこなせている人はどのくらいいるだろうか? 地図表示のベースとなるデータは国土地理院発行のものでどのサイトも共通だが、それを加工の仕方や見せ方、付加する機能などで差別化して提供するのが各地図サイトの腕の見せどころといえる。この特集ではそれぞれの地図サイトの特色を踏まえながら、どういった時にどのサイトを使うのがベストかを検証してみよう。 ●同じ場所でもこれだけ違う!地図サイトによる表示の差 まずは同じ場所を示す場合に、サイトによってどれほどの違いがあるかを見てみよう。まずはサンプル場所として、東京・神田にある大規模書店「三省堂書店」(住所・東京都千代田区神田神保町1-1)を取り上げてみた。この特集に登場する地図サイトは全11サイトで、プロフィールは最終項にまとめている。 ここでは
【解答例】 【操作手順】 集計する項目順に並べ替える 集計する列見出しを基準にデータを並べ替えます。 基準とする「商品」の列内のセルを1つ選択します。 [データ]タブの[昇順]を実行します。 D列の「商品」が並び替えられました。 集計する項目順に並べ替える データリスト内のセルを1つ選択します。 [データ]タブのアウトライン グループにある[小計]を実行します。 集計の設定 ダイアログボックスが表示されます。 グループの基準は 「商品」 集計の方法は 合計 とします。 集計するフィールドでは合計を出す項目「金額」にチェックを入れます。 [OK]ボタンをクリックします。 商品ごとの集計ができました。 アウトライン を使ってデータを折りたたむ 行番号の左側に「アウトライン」が表示されます。 データの折り畳みができます。例えば、[2]をクリックすると下図になります。 元に戻すには[3]をクリック
マイクロソフト/エクセルについての質問です。空白、値、空白、値、空白…と一行おきにデータが連続している場合に、値が入っているセルはそのままで、空白のセルのみ全てにセル式を簡単に入れ込む方法はありませんでしょうか?例えばセルA1:空白、セルA2:山田、セルA3:空白、セルA4:田中、セルA5:空白、となっている時、セルA1:=B1、セルA3:=B3、セルA5:=B5、みたいな規則性のある参照式をできるだけ簡単な作業で入れたいのです。1行おきにはすでに手入力したデータがあって、それは消さずに式をはめ込みたいということです。空いている列で参照式を作成して、それを「形式を選択して貼り付け」で、数式のみ貼り付けても、値のデータも上書きされてしまいますので。「=が先頭に入ったセル式のみコピー」機能があればいいんですが。データ量は数百行~数千行を想定しており、1行飛ばしで一つ一つのセルに式を貼り付けして
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