「政教分離」って実質的に特定宗教への狙い撃ちになってるんじゃねえかと感じる瞬間 - Danas je lep dan.
熱心なキリスト教徒の方が，首相の靖国参拝を批判していた。それは，侵略戦争への責任をどう考えるか，という視点のみならず，憲法の「政教分離」規定に抵触するのではないか，という視点からも書かれている。もちろん総理にも信仰の自由はある。神社参拝しようと、お寺詣りに行こうと、教会で礼拝しようと自由だ。そのさい「公用車は使わない」「玉串料・布施・献金は自費」「官名・内閣総理大臣と記帳しない」の三原則を守ればよい。簡単なことだ。賢明な三木総理はそれをやった。しかしその一つでも冒すと日本国憲法に触れる。（……）殺しに来て殺された者を祀る靖国神社 - shirasagikaraの日記 しかしそのひとは，同じブログのたった2週間前のエントリでこうも書いている。12月13日。永田町の国立国会図書館で、65年つづく聖書研究会のクリスマスに招かれた。あのギリシア語の「Η ΑΛΗΘΕΙΑ ΕΛΕΥΘΕΡΩΣΕΙ ΥΜ
きょうのできごと :: 旅のメモ：ヨーロッパの鉄道のサインシステム（ドイツ）
■フランクフルト中央駅 こんにちは。突然ですが、夫です。 2011年11月、「人生の夏休み」を過ごしておりまして、家族と周辺の皆様の多大なご理解・ご協力のもと（多謝です）、ヨーロッパを旅してきました。自分の備忘録を兼ねて、記憶に留めておきたいことをスケッチしたいと思います。 いきなりマニアックなトピックです。 旅の目的のひとつ（というかメイン）に、「ヨーロッパの鉄道を堪能する」というのがありまして、鉄道に乗って楽しむことはもちろん、社会の中で鉄道がどう機能しているのか、そのシステムを見てみたい、という興味がありました。今回は、まず鉄道のサインシステム（案内板）について。 この旅、サインシステムを「観察」するには絶好の環境です。というのも、自分自身が滞在国（ドイツ・オランダ・デンマーク）の言語がほぼ分からないため、言葉だけでなく「デザインの仕組み」にナビゲートしてもらう必要がある、という点で
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ドイツニュースダイジェスト
