plala133のブックマーク (5)

  • なぜ日本からパワハラがなくならないのか…「フランス語を生きる」文学者が気づいた"日本語の限界" 「上下関係」「強弱関係」を抜きに使えない言語である

    なぜパワハラやカスハラはなくならないのか。『日語に生まれること、フランス語を生きること』の著者である上智大学名誉教授の水林章さんは「パワー・ハラスメントの根に何があるのかと考えたら、それはやはり日語ではないか」と指摘する。どういうことか。ノンフィクションライターの山田清機さんが聞いた――。(後編/全2回) 「日語」が日社会の構造的な特徴を支えている さて、ここまでの議論に登場した、天皇を頂点とする「垂直的な階層構造」や、上位者に価値が集中する「権力の偏重」、そして被抑圧者が抑圧者に豹変する「抑圧移譲」といった現象は、われわれが常日頃漠然と感じていることと、大きく相違するものではないだろう。多くの人が、「そう言われればそうだな」という感想を持つのではないだろうか。 ところが、『日語に生まれること、フランス語を生きること』には、まさに目からウロコが落ちるような斬新で、衝撃的な指摘が

    なぜ日本からパワハラがなくならないのか…「フランス語を生きる」文学者が気づいた"日本語の限界" 「上下関係」「強弱関係」を抜きに使えない言語である
    plala133
    plala133 2024/09/26
    フランス語には親しい人向けの二人称「tu」があるはずだけど、「vous」しかありませんってフランス語に生きる先生が断言している。。+゚(゚´Д`゚)゚+。
  • 弱者男性差別と弱者男性ハラスメントについて

    はてブは基的にキャンプファイヤーのようなもので、薪をくべてはそれの炎の揺らめきを楽しむが、翌朝には忘れてしまう。 弱者男性の話も、まあ一時のものだろうけど、割と醜悪なブコメが並んでいて辟易としたので、他山の石とすべくここに記録しておきたい。 なお、自分は「でも歯は綺麗だ」と死んだ犬を評したキリストの説話がわりと好きであり、原典を知る人が居れば教えてほしい。 弱者男性の話の前に、まず差別とハラスメントからまず混乱しがちなので、さきに差別とハラスメントとの違いから整理しておく。 差別とは差別とは、「ある特定の集団や属性に属する個人を、集団や属性を理由に取り扱うこと」である。 ここでは、以下については踏み込まない その集団や属性を同定することができるか(レッテルを正しく張れるか)優遇するのか冷遇するのか(除外や拒否だけを指すか)それが正当か不当か(合理的か道徳的か社会的に許容されるか)つまり「

    弱者男性差別と弱者男性ハラスメントについて
    plala133
    plala133 2024/09/07
    男女入れ替えたときにおんなじ事言えんの?に耐えられないなら今までやってきたことを「平等社会をつくるため」というのをやめて、「女にいい顔してモテたいから」に看板掛け替えろよ、という話
  • 多発する「男性差別の炎上」で露呈した怒りの正体

    「また男性差別の話題?」と感じた人も多かったのではないでしょうか。 焼き肉チェーンの牛角が打ち出した「べ放題90品 牛角コース 女性限定で半額!!」(100品の「堪能コース」も同様)というキャンペーンに「男性差別だ」という声がネット上にあがり、多くのメディアが記事化したことで反響が広がっています。 立場が弱い個人も容赦なく叩かれる 今夏は「男性差別」が話題になるケースが続いていました。 まず7月下旬、衣料品チェーン・しまむらグループの子ども服に「パパはいつも寝てる」「パパはいつも帰り遅い」「パパは全然面倒みてくれない」という文字が書かれていたことに「男性差別だ」という批判が浮上。けっきょく該当商品は発売中止になりました。 次に8月上旬から中旬にかけて、女性フリーアナウンサーによる「夏場の男性の匂いや不摂生してる方特有の体臭が苦手すぎる」などのSNS投稿に批判が殺到。すぐに釈明・謝罪したも

    多発する「男性差別の炎上」で露呈した怒りの正体
    plala133
    plala133 2024/09/07
    またまた見当違いの擁護が来たよ。お金もらっているの?ってレベル。宇崎ちゃん献血ポスター、月曜日のたわわ、温泉娘で、他人の趣味を焼いて回ったキャンセルカルチャーへの意趣返しだよ。
  • 南アのブドウ園、捕食性スズメバチをドローンで投下 害虫駆除に成功

    (CNN) 南アフリカ西ケープ州にあるフェールヘレーヘン・ワイン・エステートは130ヘクタールのブドウ園を病原体や殺虫剤から守るために、型破りな方法を採用している。捕性のスズメバチをドローン(無人機)で投下しているのだ。 このプロジェクトは、スカイバグズ社が進めている。スカイバグズは、捕性の昆虫を供給するフィールドバグズ社と、ドローン操縦士のネットワークと連携して昆虫を正確に分散させるアグリテック企業エアロボティクス社との提携で誕生した。 捕性のスズメバチは南アフリカなどで害虫駆除に利用されることが増えている。エアロボティクスによると、スカイバグズのドローンはカートリッジを備えたモーター駆動の機構を搭載して、ブドウ園の約30メートル上空を飛行する。モーターが回転するとプラスチックフィルムが広がり、スズメバチのさなぎが放出されるという。 1回の飛行範囲は最大20ヘクタール。1ヘクタール

    南アのブドウ園、捕食性スズメバチをドローンで投下 害虫駆除に成功
    plala133
    plala133 2024/08/29
    3ミリって寄生バチだろ。適当に訳しすぎ。ススズメバチってなんやねん
  • 自民はパフェ、立憲はどら焼き… 政党をデザートにたとえると | 毎日新聞

    毎日新聞が子ども向けに発行する毎日小学生新聞は、今回の参院選にあたり、候補者を擁立した9党を対象にアンケートを実施した。「あなたの政党をデザートにたとえるとしたら?」と質問すると、自民党は「パフェ」、立憲民主党は「どら焼き」などと回答した。 公明党も、自民党と同じく「パフェ」と答えた。理由について、自民党は「さまざまな考えの議員が話し合い、政策にまとめる自民党の姿と重なる」と説明。公明党は「(自身の)強みは議員3000人で政策実現するチームワーク」と強調し、さまざまな具材がのるパフェと重ね合わせた。 立憲は、どら焼きと答えた理由を「たくさんの案(あんこ)で安心を届けます」と説明した。党が掲げる「提案路線」を意識した形だ。日維新の会は「バウムクーヘン」。年輪の模様に党勢をかけて「これから一年一年着実に成長していく」とした。

    自民はパフェ、立憲はどら焼き… 政党をデザートにたとえると | 毎日新聞
    plala133
    plala133 2022/06/28
    立憲:案が甘くて腹黒です 社民・共産: 食べすぎる頭や腹が痛くなります。冷戦が無くなったので、外に出すと溶けてなくなります。
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