例えばデスクトップとノートパソコンのMac を所有している場合に、「画面共有」を有効にすることでノートパソコンの画面をデスクトップ上に表示して操作(遠隔操作)することができます。 複数のマシンが存在する環境で、共有サーバーにしているMac を遠隔操作することもあるので、今回はMac 同士の「画面共有」方法をまとめました。
Macを使っていて、いつの間にか空き容量が足りなくなること、ありませんか。外付けHDDを買う前に、一度試してみたらいいかも。私の使っているMacbook Air、SSDの容量が128GBと、決して多いわけではないのですが、ある頃から目に見えて、空き容量がどんどん少なくなってきました。 「このMacについて」→「ストレージ」で内容を確認してみると、アプリの占める量が「95GB」!なんと全容量のおよそ75%を占めているではありませんか。これにOSなんかが入るわけですから、それは足りなくなります。 アプリの使用容量に疑問 しかし実際、私がインストールしているアプリって、本当に95GBもあるのだろうか? 大きなもので言えば、Adobe製グラフィック・デザイン系アプリ数点とMicrosoft Office、その他はちょっとしたユーティリティやテキストエディタ等で、それほどまでに大容量というわけで
Macは、ドットファイルが隠しファイルになります。「.bash_profile」とか。隠しファイルは、Finderに表示されません。Windowsのエクスプローラだと、隠しファイルを表示するオプションがあります。しかし、Macには見えるところに設定がないようです。そこで、Finderで隠しファイルを表示する方法。 1つ目の方法は、コマンドを使う方法です。ターミナルで、下のようにタイプします。 $ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE $ killall Finder Finderが再起動されて、隠しフィアルが表示されます。 非表示に戻す場合は。 $ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles FALSE $ killall Finder 2つ目の方法は、Autom
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