2023年1月15日のブックマーク (5件)

  • すかいらーくは3000台のネコ型配膳ロボットをどうやって導入しきったのか。|安藤 健/ロボット開発者

    年の瀬の12月21日、すかいらーくは『2100店のファミレスに3000台のネコ型ロボットを導入しきった!!』というプレスリリースを出しました。 導入宣言をしたのが2021年10月だったので、1年ちょっとでファミレスで動く3000台のロボットが導入されたことになります。ザックリ計算すると、『1日10台ずつ』のロボットが、全国のガスト、バーミヤンなどで増えていったことになります。少なくとも私の知る範囲では最大規模かつ最高ペースです。 今回は、このビックな取組みがどのようなプロセスで進んだのかを、すかいらーくのIR資料などの公式情報をもとにまとめてみます。 導入したロボットは? すかいらーくグループに納品されたのは、2016年に中国深圳で設立されたPudu Robotics社の「BellaBot(ベラボット)」。すかいらーくやメディアなどでは、その見た目から「ネコ型配膳ロボット」などと呼ばれてい

    すかいらーくは3000台のネコ型配膳ロボットをどうやって導入しきったのか。|安藤 健/ロボット開発者
    planariastraw
    planariastraw 2023/01/15
    客としても期待値が下がるので、不穏な接客されるより安心できて良い。もう安めのお店は全部これが良いのではないだろうか。
  • 5リットルウイスキーを2週間で コロナ禍でみたアルコール依存の淵:朝日新聞デジタル

    缶ビールを1空けたとき、窓の外はまだ明るかった。「今日ぐらいはいいや」という軽い気持ちだった。 ふんわりと心地よい酔いがまわった。不安や孤独が和らいだ気がした。 緊急事態宣言中の2020年春のことだった。 そのうち家で飲む酒の量が増え、5リットルの業務用ウイスキーを通販で買った。「ビールより、糖質が少ないウイスキーの方が体にいいのでは」と言い訳しながら……。自宅で炭酸水を作る装置も買った。 飲み始める時間が午後5時から、4時、3時へと、日を追うごとに早まっていった。少量では酔わなくなり、2杯目、3杯目と進むにつれて、濃いめのハイボールを作った。 5リットルのウイスキーが、2週間でなくなった。 酒ジャーナリストの葉石かおりさん(56)は、自他ともに認める酒豪。たまに二日酔いをしても、自分は決して酒に溺れはしない――。そう信じていた。 新型コロナウイルスの感染者が日で最初に確認されてから約

    5リットルウイスキーを2週間で コロナ禍でみたアルコール依存の淵:朝日新聞デジタル
    planariastraw
    planariastraw 2023/01/15
    お酒が好きなバーテンダーやソムリエが次々と酒で身を持ち崩して行った結果、自分の職場には自らはほとんど酒を飲まないバーテンダーとソムリエだけが残っている。酒の仕事は怖い。
  • オミクロン株対応ワクチンの接種開始から4ヶ月 明らかになってきた有効性と安全性(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース

    国内では2022年9月から接種が始まったオミクロン株対応ワクチンですが、接種から4ヶ月が経過し、有効性と安全性に関するデータが蓄積されてきました。 現時点におけるオミクロン株対応ワクチンの有効性・安全性に関するデータをご紹介します。 オミクロン株対応ワクチンとは? オミクロン株対応ワクチンの作用機序(フィンランド保健福祉研究所の資料より筆者作成) オミクロン株対応ワクチンは、野生株とオミクロン株の両方のスパイク蛋白の設計図を持ったmRNAを接種することで、野生株とオミクロン株のそれぞれの鍵に対して免疫を作るワクチンです。 令和5年1月現在、野生株とオミクロン株BA.1の2価ワクチン、そして野生株とオミクロン株BA.5に対応した2価ワクチンが接種可能となっています。 これらは、どちらもオミクロン株のスパイク蛋白を作り出すワクチンですが、BA.1対応ワクチンはBA.1というオミクロン株の亜

    オミクロン株対応ワクチンの接種開始から4ヶ月 明らかになってきた有効性と安全性(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース
    planariastraw
    planariastraw 2023/01/15
    オミクロンワクチンで多少の発熱で1日寝ていたのだけど、この記事によると割とレアケースだったっぽいな。5回目はやはりオミクロン対応にはならないのだろうか。だんだんワクチンの情報が薄くなってきて心許ない。
  • ”梅干し離れ”を受けたメーカー「こんな梅が欲しいという声を聞かせて」→リプ欄で圧倒的に求められている梅干し像が浮かび上がる

    (株)梅樹園 【公式】 @Baijuen_Umebosi 梅干し離れの原因として、お客様が当に求めているものとの差異があったのではと感じております。そこで、皆様が当に求める梅干しを作るためにも「こんな梅が欲しい」などのお声を頂ければと思います。何卒よろしくお願いします。 2023-01-14 16:24:52

    ”梅干し離れ”を受けたメーカー「こんな梅が欲しいという声を聞かせて」→リプ欄で圧倒的に求められている梅干し像が浮かび上がる
    planariastraw
    planariastraw 2023/01/15
    昔ながらのやつが売れなかったから今の状況があるんだろうなと。ハチミツ梅も真面目に作ると値段高くなりすぎるんだろうし。
  • 52.6%が読書すらしない…世界一学ばない国・日本の「1兆円リスキリング支援」が失敗すると言える3大理由 スキルの「獲得」と「発揮」が素朴すぎる工場モデルの限界

    2022年10月の所信表明演説で、岸田文雄首相は個人のリスキリング支援に5年間で1兆円を投じると表明した。この施策は経済成長や賃上げにつながるのだろうか。パーソル総合研究所の小林祐児・上席主任研究員は「リスキリングを従来と同じ“工場モデル”の発想で考えているとすれば、確実に失敗するだろう」という――(第1回)。 いまなぜ「リスキリング」なのか 時代の変化が激しくなる中で、働く個人も学び、変化し続けることが求められています。「学び直し」「リカレント教育」など、これまでも生涯にわたる学習の重要性は長らく叫ばれてきましたが、2022年、それらに代わって社会人の学び領域の一大キーワードに躍り出たのが「リスキリング」です。 この言葉が注目されるようになったきっかけは2018年、世界経済フォーラムの総会、通称ダボス会議で提唱された「リスキル革命」ですが、遅れること数年、日でもブームがやってきました。

    52.6%が読書すらしない…世界一学ばない国・日本の「1兆円リスキリング支援」が失敗すると言える3大理由 スキルの「獲得」と「発揮」が素朴すぎる工場モデルの限界
    planariastraw
    planariastraw 2023/01/15
    ‘社会人になったとたん国際的にも圧倒的に「学ばない国民」となります。’ そんな暇があったら睡眠取りたい