2023年5月3日のブックマーク (3件)

  • 「DJはもういなくなるかもしれませんね…」小林克也(82)が危惧するラジオ界の“今そこにある危機” | 文春オンライン

    ――どういうことですか? 小林 二人はよく似ているんです。どちらも唯我独尊で、自力で番組スポンサーを見つけてきちゃうくらいバイタリティに富んでいる。似過ぎているから絶対に合わないと思ったんだけど、だからこそ会わせたらきっと面白くなるはずだと直感がはたらいた。いい落ち着き方をしたのは、ピストンが東京にいるまま、自分の部屋から番組(「HEART ATTACK!」)を放送することになったこと。つまり二人は滅多に顔を合わせない。「これは長く続くぞ」と思ったね(笑)。自分で言うのも何だけど、僕にはそういうイタズラの才能があるんですよ(笑)。 ――ラジオもテレビも時代を追うごとにコンプライアンスを重視するようになりましたが、克也さんとしては? 小林 そもそもコンプライアンスという単語自体、日じゃほとんど市民権を得ていなかった単語でした。もっとも、最初の頃こそ敏感だったけど、今じゃみんながその雰囲気に

    「DJはもういなくなるかもしれませんね…」小林克也(82)が危惧するラジオ界の“今そこにある危機” | 文春オンライン
    planariastraw
    planariastraw 2023/05/03
    今も最前線にいる方なんだなと思える記事。中高生の頃、笑い声を噛み殺しながら聞いてた深夜ラジオは今はもう無いんだな。
  • 埼玉県南部で外国人と住民のトラブル深刻化

    外国人の権利保護の前に、日人への人権侵害を解決せよ 外国人が集住する埼玉県南部、特に川口市、蕨市で、住民とのトラブルが深刻になっている。「共生」を唱える自治体は問題を放置し、警察はなかなか動かず、メディアは伝えない。生活上のゴミ出しの混乱、住民の抱く恐怖感に加え、外国人の乱暴な運転による生命の危険が発生している。 日は日人のものだ。そこに住む日人が何の落ち度もないのに、外国人のために日の中で困っている。そんなことが許されていいのか。外国人の人権は尊重されなければならないが、日人の人権も守られなければならない。 このリポートはこうした外国人の声を聞いていないので、浅く、一面的であることは認める。しかしどのメディアも報道をほとんどしない。先駆けの警鐘の意味でこのリポートを書く。 5月2日現在、国会では不法滞在者への送還、罰則を強めた入管法改正が審議されている。外国人問題で、人権とか

    埼玉県南部で外国人と住民のトラブル深刻化
    planariastraw
    planariastraw 2023/05/03
    なんか前にも見た気がするけど、他の記事もひどいし、これ個人ブログなのでは。
  • 「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン

    まずは、僕が野球を嫌いになりかけた話から始めさせてください。 幸運にもプロ野球選手になれて、好きなものを仕事にできて、それなりに1軍で結果を残せて。満ち足りた野球人生を送らせてもらいました。 でも、結果的に現役最終年だった2020年、僕はあんなに好きだったはずの野球が嫌いになりかけていました。調子がよくても、結果を残しても使ってもらえない。1軍に上がるのは若い選手ばかり。プロ9年目、31歳になった僕も「これがプロの世界だ」と理解していたはずでした。 元プロ野球選手の就職活動 最初に頭に浮かんだのは家族のこと。僕にはと息子、娘の家族がいます。現役時代は家族との時間が取れなかったので、半年近くは仕事もせずに家族サービスの時間にあてました。一緒に買い物に行ったり、娘の幼稚園の送り迎えをしたり、息子の学校行事に参加したり。 それはそれで楽しかったのですが、さすがに仕事をしないと家族を養えません。

    「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン
    planariastraw
    planariastraw 2023/05/03
    ‘こんな人がいるから社会が回るのだなとわかりましたし、納得のいく仕事を選ぶ大切さを学べました。‘こんな凄い人にこれを知ってもらえるのは凄い事だな。