![このWEBサービスやアプリ達に感謝しなければ年を越せない!僕が今年使い倒した2012年のベストを全部ご紹介! | バンクーバーのうぇぶ屋](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e56c80caec77f9806d24fcc2bdb69c88d8da912e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwebya.opdsgn.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F12%2FScreeny-Shot-2012-12-18-5.38.16-PM11-1.png)
皆さんはWEB制作の過程で何かジェネレーターの類とか使ってますか?使う派使わない派と別れるところかもしれませんが、僕はかなりヘビーに使う派。それも一個のジェネレーターに留まったことはほぼ無く、毎月、下手すりゃ毎週のように新しいジェネレーター試しては便利そうなら周りと共有してといったことを繰り返してきました。 飽きっぽいと言えば飽きっぽい、他にももっと良いのあるんじゃないかとあっちへ行き、もっと良いのあるよと言われればそっちへ行き、こっちの方がおいしいよと言われればホイホイ試してみる・・・・・なんか駄目な人間みたいですが気にしない方向で行きます! というわけで、僕が最近使ってみたり、教えてもらったりしたジェネレーター関連。ボチボチごちゃついて来たのと、このブログでまだ紹介してない物も色々あったし、2012年5月現在使っているジェネレーターの類を一度振り返りながらまとめてみようと思います! 良
この前日本に一時帰国していてWEB制作の学校とか顔出す機会があったんですが、日本だろうが、海外だろうが『色』に関する悩みはやっぱ万国共通のようですね。 配色一つでセンスが問われますし、配色一つの為に膨大な時間を使ったりする、デザインをする上で考える『色』についてはセンスも時間も必要な非常にデザイナーとして神経使うとこなんじゃないでしょうか? しっかし、僕がそうだったんですが、配色って本当に意識していないと何が良くて何が悪いのか中々判断つかない、デザインしていても一つの色ばかり見ていたらその色が何か気に食わなくなってきて、違う色を試してみたり。いくつかの色を併用してみたり、でもやっぱり戻してみたり。行ったり来たりで何が”良い配色”なのかがわからなくなったりすることが多いんですね。 んなことしていたら、『色』について悩む時間だけで丸一日過ごすなんてこともざらにあったりしたわけです。デザインしだ
WEB制作のチュートリアルって本当に多いですよね。 でも、本当に役に立っている、制作に生かせてるチュートリアルって少なくないですか?チュートリアルの過程が中途半端だったり、途中からついていけなくなったり。はたまた、続きは有料なんて物も今までありました。 しかし!僕の短いWEB屋人生ですが、年に2、3は『お、おぉぉ!マジテンション上がるWA!』と叫びたくなるチュートリアルに出会うことが稀にあります。そんな感銘を受けたチュートリアルは速攻でFacebookにアップしているのですが、今回は今日まで見てきた中で、余りにクオリティが高かったり、確実に自分や周りのスキル、そしてテンションを上げたチュートリアルを厳選してご紹介! 英語記事メインですが、デザインよりならステップbyステップなのでなんとかなります!コードなら、Demoとか多いので見ながらついていけば理解できます!是非参考までに流し読みして見
このブログがフロントに関する記事が多いもんだから、たまにデザイナーと呼ばれることがあるんですが、僕は業務としてはデザインよか制作ディレクションの方がどちらかと言えばメインなんですよね。 そんなディレクターとしての役割の一つに、周りにいる優れたデザイナーやプログラマー、デベロッパーの業務効率を考えることが挙げられます。 何を取るわけでもなく中途半端な僕ですが、ディレクターとして周りの各プロフェッショナルの役に少しでも立てればと、そして制作する上での効率を向上させるべく色々情報収集をする中で、よくチートシートの存在を目にします。(チートシートってどれだけ普及してるのかわかりませんが、つまりカンニングペーパーのことらしいです。) WEB屋にとってのチートシートって、どれだけ優れた技術力やデザイン力を持っていても、何かしら新しい発見がある物ですよね。以前書かせてもらった時間の価値は人によって違う!
最近、フォント名を知らないデザイナーが増えてきていると思うんですよね。 実は使ってるんだけど、どのフォントを使っているか意識していなくて、「これ何のフォント?」と聞くと、「ちょっと待ってくださいね。調べます。」という会話を良く耳にするようになったような気がします。「会社のPCに入ってたー」みたいなノリでしょうか。 というわけで、今日は僕がWEB屋をやってきた中で、「最低限、これは知っておいた方がいいんだろうな」と思ったフォントを幾つかご紹介。 英文フォントを中心に、色々有名どころを総当りしていきます。主に僕が仕事で使ったことがある物を中心に紹介していきますね。(順不同、のつもりで僕の好きな順) Helvetica 世界中のデザイナーに愛されるデザイナーフォントと言えばやっぱりHelveticaですよね。 元はスイスのデザイナーによって作られたフォントでMacだと標準フォントのひとつになって
もはやタイトルのまんまなんですが。 僕がWEB屋を初めてから、背景やボタンのアクセントに使うようなテクスチャとかパターン素材とか、とにかく沢山見て来た物をメールから、ブックマークから、チャットから、Evernoteから引っ張り出して数ある限りご紹介させて頂きます。 僕の場合は、こういうサイトを見てテクスチャのアイデアを探すことの方が多いですね。 ちなみに数も多いので、devianaartやらeverystockphotoなどの超有名どころは外しています。では、早速見ていきましょう。 Subtle Patterns | Free textures for your next web project 種類はそこまで多くないですが、使いやすい感じのパターン素材ですね。個人的に一押し! Texture | Premium Pixels 以前の記事でご紹介した、ハイクオリティなPSDがダウンロード出
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