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Communityに関するplane25のブックマーク (2)

  • 「もっかいやらなあかん」下北沢で30年続いたタコ焼き屋『大阪屋』が復活したワケ - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。ライターのカツセマサヒコです。 突然ですが、 みなさんには、忘れられない景色って、ありますか? 幼少期によく遊んだ滑り台とか、 小学校の頃に忍び込んだ廃屋とか、 中学校の頃に通い詰めたゲームセンターとか、 高校時代に寄ったエロがよく落ちてる公園とか、そういうやつです。 僕は地元にあったおもちゃ屋さんが大好きで、潰れて新しいテナントが入って15年近く経った今でも、「あそこにはおもちゃ屋があったよな」と過去を懐かしむことがあります。 できれば、幼少期を過ごした街並は、いつまでも残っていてほしい。便利な世の中になっていくのはいいけれど、なんかこう、昔ながらの良さみたいなものは、消えないでほしい。 そう願ってしまうのは、その土地土地に思い入れのある人なら、誰もが経験することではないでしょうか。 そして、僕の職場がある東京都世田谷区・下北沢にも、みなさんの住む街同様に、忘れられない景色

    「もっかいやらなあかん」下北沢で30年続いたタコ焼き屋『大阪屋』が復活したワケ - イーアイデム「ジモコロ」
    plane25
    plane25 2017/02/23
    “下北沢の再開発対象エリアにつき、約3年という条件付きだが、店主も女将さんも「そのぐらいが丁度いい」と言ってくれたそうだ” 行かねば
  • 目をあわさないコミュニケーション - Kamihira_log at 10636

    2/5(日)は用事の合間を縫って横浜まで、慶応SFC加藤研の「フィールドワーク展:たんぽぽ」を見に行ってきた。学生達の研究も大変密度が高くて素晴らしかったのだが、加藤先生自身の活動もいろんな取り組みが僕よりも何歩も早くて、活動を知る度に驚きと悔しさを同時に感じる。例えば、来年学生達と屋台をやってみようって計画を進めていたら、それは「カレーキャラバン(の影響)だね」と同僚の先生に見抜かれてしまうし、その話を加藤先生に話したら、「いや屋台はでかいから、なんだかんだで機動力に難がある。だから屋台じゃなくて僕は今『おかもち』やっている。これならどこでも持って行ける」とあっさり新作を目の前に出されてしまった。 うう。おかもちが「出前」の意味合いをもったままコミュニケーションを生む道具に変化するとは。しかもおしゃれだ。写真はOkamochi ABSINTHE(フランスのリキュール) 。 vimeo.c

    目をあわさないコミュニケーション - Kamihira_log at 10636
    plane25
    plane25 2017/02/06
    “「いや屋台はでかいから、なんだかんだで機動力に難がある。だから屋台じゃなくて僕は『おかもち』やっている。これならどこでも持って行ける」"
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