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Designとinterviewに関するplane25のブックマーク (2)

  • スプツニ子 – 次世代メディア・アーティストの鮮烈デビュー | 406

    スプツニ子(Sputniko!):アーティスト、ミュージシャン。1985年東京生まれ。イギリス人の母と日人の父はいずれも数学者。2006年ロンドンのインペリアル・カレッジ数学部を卒業。2010年、同じくロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)を卒業。10年10月29日から東京都現代美術館で開催されている「トランスフォーメーション」展が日での初展示。その他最新情報は公式HP(http://www.sputniko.com/)および人のtwitter参照(http://twitter.com/5putniko)。 スプツニ子さんと初めて会ったのは、今年の2月、ロンドンで友人の誕生会に出席したときだった。そのとき僕はまだ彼女のことを知らず、特に会話を交わすこともないまま、「ハーフの美人」がいると思っただけだった。数ヶ月後、Twitterを通じて「スプツニ子」というアーティストの

  • 猪子寿之@チームラボは、今も昔も少年ジャンプ|【Tech総研】

    ホントすか? これは2007年の「au design project」に出した「Rhythm」という作品なんです。このプロジェクト、外側のデザインにこだわったプロダクトデザイナーの作品が多かったんですけど、僕は外も中もどっちでもよくて、インタフェースのデザインを革新したかった。 じゃあ何が革新かと考えたら、インタフェースって、機能のため仕方なくあるものなんですよね。ユーザーがしたいのは電話を掛けたりメールを送ることで、ボタンを打ちたいわけじゃない。目的のための行為を実現する、そのしょうがない存在がインタフェースなので、そこをオシャレにしてもオシャレなしょうがないができるだけでしょ。 だったらその行為に、目的とは関係ない別の価値をつけちゃおうと思ったわけ。ケータイの操作ではたくさんのボタンを押すから、ドラムを打つリズムのように、ボタンを押す間隔に合わせて映像が動くようにした。ボタンを早く打っ

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