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LifestyleとMediaに関するplane25のブックマーク (2)

  • デジタルネイティブじゃない1989年生まれのわたしの話 - インターネットもぐもぐ

    この年に東欧革命が起こって冷戦が終わったので、世界史、特にヨーロッパ史では、この1989年以後が「現代」と見なされている[1]。 東欧革命は、2年後にソビエト連邦崩壊をもたらした。 ―1989年 - Wikipedia 1989年は、元号が平成に変わって、消費税3%が導入されて、中国では天安門事件が起きて、東西ドイツを隔てるベルリンの壁は崩壊して、事実上冷戦が集結した年、みたいだ。覚えてるわけがないのだけど。 ソ連が崩壊するのは2年後の1991年。東西冷戦も社会主義国家も教科書のなかの存在で、物心ついたときには隣の国はソビエト連邦ではなくロシア連邦でした。 資主義が世界の共通ルールだってことが考えるまでもない事実で、アメリカに対する過剰なあこがれも(たぶん、上の世代と比べたら)なかった。 というより、そもそもあまり海外に目が向かなかった。中国韓国の存在も、意識した覚えすらない。 「アメ

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  • “ソーシャルメディア・マーケティング”がなくなる日

    Twitterに代表される「ソーシャルメディア」を活用する動きが盛んだ。国内でも大企業を中心にTwitterアカウントを取得する企業が相次ぎ、短期的なキャンペーンにTwitterを活用する事例が出てきている。 こうした動きに異を唱えるのが、トライバルメディアハウスのSMMアナリストであるイケダハヤト氏だ。「ソーシャルメディアを使う上では、中長期的なファンベースの拡大という視点が必要だ」と主張する同氏に、日企業のソーシャルメディア活用の現状と海外との違いを聞いた(聞き手はWeb Directions East代表の菊池 崇氏、アスキー総合研究所の中西祥智)。 ――日でもTwitterアカウントを取得して、ソーシャルメディアを活用しようという企業が増えてきています。 イケダ氏:確かにTwitterアカウントを持つ企業は増えています。しかし実態としては「Twitterを使う目的」を明確にしな

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