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Researchに関するplane25のブックマーク (3)

  • 目をあわさないコミュニケーション - Kamihira_log at 10636

    2/5(日)は用事の合間を縫って横浜まで、慶応SFC加藤研の「フィールドワーク展:たんぽぽ」を見に行ってきた。学生達の研究も大変密度が高くて素晴らしかったのだが、加藤先生自身の活動もいろんな取り組みが僕よりも何歩も早くて、活動を知る度に驚きと悔しさを同時に感じる。例えば、来年学生達と屋台をやってみようって計画を進めていたら、それは「カレーキャラバン(の影響)だね」と同僚の先生に見抜かれてしまうし、その話を加藤先生に話したら、「いや屋台はでかいから、なんだかんだで機動力に難がある。だから屋台じゃなくて僕は今『おかもち』やっている。これならどこでも持って行ける」とあっさり新作を目の前に出されてしまった。 うう。おかもちが「出前」の意味合いをもったままコミュニケーションを生む道具に変化するとは。しかもおしゃれだ。写真はOkamochi ABSINTHE(フランスのリキュール) 。 vimeo.c

    目をあわさないコミュニケーション - Kamihira_log at 10636
    plane25
    plane25 2017/02/06
    “「いや屋台はでかいから、なんだかんだで機動力に難がある。だから屋台じゃなくて僕は『おかもち』やっている。これならどこでも持って行ける」"
  • ユーザーに対面してインタビューすることを設計するときにぼくの語ること - Qiita

    当エントリは、Schoo Advent Calendar 2016の16日目として書かれています。 9日目に引き続き @takoba がお送りします。Schooのエンジニアカレー王子を担当しております。 現在は主にエンジニアというロールで日々過ごしておりますが、学生時代よりいわゆるUXデザインに関連する内容を学んでおりました。 幸いなことに就職後にもそれらの手法を実践する現場に関わることができ、現在でも必要に応じてそのような活動をしてます。 そのなかで、今回は ユーザーに対面してインタビュー(ヒアリング)する際に押さえておくべき大切なこと を少し語ってみようかと思います。 このようなインタビュー調査は、"実際にサービスを利用するユーザー"や"今後ターゲットとして捉えたいユーザー層"について的確に捉える際に重要な手法となります。 そのような調査を設計する際に、意識してほしい基的なところを

    ユーザーに対面してインタビューすることを設計するときにぼくの語ること - Qiita
  • ちょっと研究者の皆様へ

    2016.11.11 すみません、続研究者の皆様へから続々々研究者の皆様へに一足飛びに行ってしまったようです。 多くのコメントをいただいております。研究費、運営費交付金などの話はまとめて致しますが、個別事案もいろいろいただいております。 まず、そちらについて。 まず特許出願費用に関して、実情を集めております。お待ちしております。 アカデミックハラスメントについて。これは単なるアカハラの問題と学生が労働基準法の適用を受けないという問題と、研究費がないから学生等をこき使うという問題がからまっているという認識でよいでしょうか。博士課程の学生が減ったから教員を雇っているという現実がありますか。 大規模プロジェクトの実験データが死蔵されている、あるいは破棄されているが公開すべきではないか、という問題提起に、ご意見がありますか。 「若手」の定義が四十歳だったり、三十七歳だったりするようですが、若手の定

    ちょっと研究者の皆様へ
    plane25
    plane25 2016/11/11
    無印から続、続々、続々々と続いて「ちょっと」に変わったのおもろい / こうやって"情報集めて問題解決しようとする"のが政治家のお仕事なんだな、って目の当たりにした感
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