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SEOとGoogleに関するplane25のブックマーク (3)

  • 「長生きコンテンツ」の発掘で集客力を維持する方法

    前回は「良いコンテンツ」を評価するための指標について検討しました。複数の指標を組み合わせることによって、コンテンツを企画したときの「狙い」を多角的に評価できるようになりましたが、過去のパフォーマンスの評価だけでは不十分。将来を予測し、次の一手を決められるような仕組みを定常的に運用したいところです。 そこで今回は、コンテンツへのアクセスが長持ちしているかを日々ウォッチし、既存コンテンツの効果を持続させるためのテコ入れを検討したり、次に公開すべきコンテンツの内容やタイミングを調整したりすることで、サイト全体の集客力をコントロールする方法について検討します。 知りたいこと=長持ちしているのか? Webのコンテンツで難しいのは、効果(アクセス数)が長持ちしない点です。公開した直後の新規コンテンツは、トップページからリンクしたりメルマガで紹介したりすることで、ある程度のアクセスが集まります。ソーシャ

    「長生きコンテンツ」の発掘で集客力を維持する方法
    plane25
    plane25 2013/03/13
    瞬発力ばっかり重視しがちだけど、こういうのも気にしなくちゃなあ...
  • 「良質なコンテンツ」を測定する7つの指標

    コンテンツが重要な時代になってきました。SEOでは良質のコンテンツ作成が王道だ、と昔から言われていましたが、最近のGoogleのアルゴリズム変更はその理想論を現実に近付けました。「コンテンツマーケティング」という言葉も耳にするようになりました。 ただ、自社サイトの特性に合わせて良質のオリジナルコンテンツを作るためには、工夫やリソースが必要になります。そこで、何が「良いコンテンツ」なのかを定義し、その「良さ」を客観的に評価できるようにしておくと便利です。著名ライターに依頼したり、コストをかければ良いというわけではありません。精度や効率を無視してお金をかけ続けるような運用は、最初はよくても長続きしないでしょう。 そこで今回は、良いコンテンツの定義と測定方法について考えてみます。 良質なコンテンツを読むとどうなるのか? 良いコンテンツに出会うと、ユーザーはどう行動するのでしょうか? いつものよう

    「良質なコンテンツ」を測定する7つの指標
    plane25
    plane25 2013/03/13
    こういうのでリピーターをつくるサイクル最適化したい。あとで読む。
  • ページネーションにおけるrel=“canonical”タグの正しい使い方 at SMX West 2011

    今日のエントリもSMX Westのセッションからのレポートです。 扱うトピックは、GoogleのMaile Ohye(マイリー・オイェ)さんが説明した、「ページネーションにおけるrel=”canonical”タグ(属性)の使い方」です。 ※ページネーションとは、ここでは1まとまりのコンテンツを複数のページに分割する、いわゆる「ページ送り」を意味します。 たとえばECサイトでを通信販売していたとします。 あるカテゴリで、1ページにつき商品を10個表示していて、全部で200種類のがあったとします。 この場合ページネーションすると、合計で20ページができあがります。 こんなケースでrel=”canonical”タグを使うとしたら、あなたはどうしますか? 僕だったら、2ページ目以降のページでは1ページ目を指し示すようにrel=”canonical”タグを記述します。 つまり「ページ2」〜「ペー

    ページネーションにおけるrel=“canonical”タグの正しい使い方 at SMX West 2011
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