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Slackとあとで読むに関するplane25のブックマーク (3)

  • 我が家の自家用 Slack に後輩ふたりが居候している話

    概要 2015年の年末から、後輩ふたりが我が家の自家用 Slack に居候してくれています。もとは奥さんとぼく、それに何体かのボットだけで暮らしていた Slack に、家族以外の人間を招き入れて過ごすようになってから丸1年以上が経ったので、ぼくらの身にどんなことが起きたのか共有してみようという試みです。我が家以外でそういった事例は聞いたことがないので、率先して発信してみるのがよさそうと思いまして。 招待した経緯 当時、後輩がいろんなことで悩んでいて、2015年の忘年会的な飲み会のときにも、ちょっと元気がない様子だったんですよね。たまにいっしょにごはんをべたりして、とってもいいやつなのはわかっていたので、なんとかこの子が元気な毎日を過ごせるようになるといいな〜と思っていました。幸い、数年長く生きている身としてぼくの立場からでも助言できることはありそうだったので、まずは交流の機会を増やしてど

    我が家の自家用 Slack に後輩ふたりが居候している話
    plane25
    plane25 2017/02/07
    “うちの奥さんは、後輩たちが元気に過ごしているかちょくちょく気にしていて、その姿はまるで寮母さん。そうそう、これはちょっと寮に似ているかもしれませんね” よいおはなしだ〜〜〜
  • リモートワークの勘所と限界について1年くらいの感想、組織にとっての選択肢作りの話

    1年くらいリモートワークを続けてみた感想 まず当然ながら「リモートワークは生産性が高い!これこそ未来のワークスタイル!」のような感想はありません。 生産性やコミュニケーションに関連するメリット、デメリットをうまく相殺しきれれば、生活の自由度だけ向上してハッピー、と考えています。 今は自宅かレンタルオフィスのいずれかを作業場として開発などを行いつつ、社がある渋谷には1泊2日の出張を月2回するようなペースで仕事をしています。基Slack でテキストチャットによるコミュニケーションをメインとしつつ、必要があれば MTG に Hangout でビデオチャットで参加します。 生産性は大して上がらない 期待していた生産性は、それほど向上することはありませんでした。 東京にさえいなければ気軽に MTG に呼び出されることもありませんし、開発に充てることが可能な時間は若干増えています。通勤時間が長

    リモートワークの勘所と限界について1年くらいの感想、組織にとっての選択肢作りの話
    plane25
    plane25 2016/07/21
    “特に意味はありませんがスガキヤ肉入りラーメンです”
  • 社長的にSlackに移行したほうがいい理由 | ペパボ社長ブログ

    ​全社的に使っているチャットツールをSlackに移行した話:delirious thoughts 新しもの好きのメンバーたちがあれこれと試していく中で、これなら移行できそうなのでは?という機運が醸成されてきた流れで、経営会議において「移行するぞ!!1」ということになり、もろもろの手続きや計画、利用ルール作りなどを僕の方で取りまとめ、移行が実施される運びとなりました。 ということで、チャットツールを長年利用してきたIRCからSlackへ移行しました。IRC利用のデメリットはantipopが述べている通りですが、それに加えて社長の立場からIRCからSlackへ移行したかった理由と導入したことによる効果を挙げていきたいと思います。 理由その1 社内コミュニケーションツールが乱立し始めた IRCでは補えない点を補完するために、LINEやSkypeといったメッセージングツールを非公式で利用しているケ

    社長的にSlackに移行したほうがいい理由 | ペパボ社長ブログ
    plane25
    plane25 2015/03/23
    “モダンなツールが使えないこと自体、インターネットサービスを提供している企業としてウイークポイントになりかねないと思います” すてきだ
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