滅茶苦茶なことを書いてるのでスルー推奨です。 企業が大きくなっていくと、おのずと社会から、その会社は「ちゃんとすること」を求められます。 それまで、全然ちゃんとしていなかったのに、突如ちゃんとすることを求められると、困惑します。 スタートアップも、 「ちゃんとしていないフェーズ」で活躍していた人、 「ちゃんとすることで、会社がつまらなくなってしまった人」 「ちゃんとしている方が力を発揮する人」 「ちゃんとする方向にシフトできずに苦労している人」 など、さまざまな軋轢が起きます。 「ちゃんとする」とは何でしょうか。 先日、鹿児島のさくらじまハウスという、さくらじまで開催されたエンジニア向けイベントで、さくらインターネットの田中社長が、こういう一言を仰っていました。 「メリットを求めると、熱量が下がる」 この言葉、すごく刺さりました。 「メリット」というのは、企画を立てた時のやる理由の説明責任
プログラミング教育や社員の健康をサポートする「CHO室」の取り組みなど、DeNAのCSRに関する情報を発信するブログ
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