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UIとWorkingに関するplane25のブックマーク (2)

  • 「デザイナーなのにマネジャー?」への回答(長い)

    興味深いのは、デザイナーが経験を積んでいくとアートディレクターやクリエイティブディレクターになるのは、まあいいとして、ディレクターが経験を積んでいくとなぜか突然クリエイティブディレクターになることがあるという点です。まあ別にいいのですが。あ、というかそこではなくて、興味深いのは、ディレクターはスペシャリスト以降ずっとディレクターと名乗り続ける傾向があるということですね。これが余計に話をややこしくしてる気がするので、無理にでも名称変えたほうがいいと思うんですけど、ディレクターはずっとディレクターっていうの結構あると思います。まあ、もともとディレクターって言い回しが日語にすると監督なのだから、スペシャリストふぜいがディレクターを名乗るんじゃねえ的なところが来なのかもしれません。ディレクターのディレクターのところをエグゼクティブディレクターとかにしちゃうと意味が変わってしまうし(取締役になっ

    「デザイナーなのにマネジャー?」への回答(長い)
    plane25
    plane25 2014/11/10
    職務、職位、職域という軸でお話が展開されてるのすてきだ...
  • 優れたビジュアルデザインの前後に、優れたルールのデザイン

    普段はUIコンサルティングの会社で仕事をしていて、ガイドラインの作成などに関わることがあるのですが、たまには日ごろ感じていることを少し書いてみます。 どちらかというと、小規模よりも大規模で関わる人が多いプロジェクトで、いわゆる「デザイン」を作って案を出す人よりも、その「デザイン」を管理したりチェックする方向けです。サイトと書いてありますが、業務システムでも色々関係します。 目次 情報デザインとビジュアルデザインをつなげる ルールを作ることのメリット 優れたビジュアルデザインの前後に、優れたルールのデザインを 単純なビジュアルのルールではない 「押す部分がわかる」を一覧表で管理すると 情報のデザインをビジュアルデザインにつなげるために必要なこと 情報のデザインをビジュアルデザインにつなげるために必要なこと、それは「ルールに基づいた一貫性をデザインすること」です。 ルールを作ることのメリット

    優れたビジュアルデザインの前後に、優れたルールのデザイン
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