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who_meに関するplane25のブックマーク (2)

  • しめきり

    文章は、ひととおり書き終えたら、しばらく寝かせておく。ひと晩でもいいが、できれば数日あるといい。このパブリケーションは、“しめきりの10日後に「正式」に公開する”というやり方ですすめている。しめきりから公開までのあいだに、友だちに読んでもらって感想や意見を聞くのもいい。独りよがりは困るし、ことばが足りなければ、そもそも言いたいことが伝わらないかもしれない。 だが大切なのは、その前にじぶんで何度も何度も読み直すということだ。しめきりの後からでも(公開までのあいだは)修正できるということに甘えず、「完成」と呼べるものを期限までに仕上げなければならない。ひと晩でも寝かせておけば、もういちど新鮮な気持ちで、じぶんの文章に向き合うことができるので、あらためて文章の順序を入れ替えてみたり、細かい「てにをは」を変えたりする。その上で、しめきりに臨む。公開までの10日間は、(大幅な修正のためではなく)最後

    しめきり
    plane25
    plane25 2017/08/15
    "忘れてはならないのは、しめきりがあたえられているということは、〈誰か〉とのかかわりがある証だという点だ" よい
  • 目をあわさないコミュニケーション - Kamihira_log at 10636

    2/5(日)は用事の合間を縫って横浜まで、慶応SFC加藤研の「フィールドワーク展:たんぽぽ」を見に行ってきた。学生達の研究も大変密度が高くて素晴らしかったのだが、加藤先生自身の活動もいろんな取り組みが僕よりも何歩も早くて、活動を知る度に驚きと悔しさを同時に感じる。例えば、来年学生達と屋台をやってみようって計画を進めていたら、それは「カレーキャラバン(の影響)だね」と同僚の先生に見抜かれてしまうし、その話を加藤先生に話したら、「いや屋台はでかいから、なんだかんだで機動力に難がある。だから屋台じゃなくて僕は今『おかもち』やっている。これならどこでも持って行ける」とあっさり新作を目の前に出されてしまった。 うう。おかもちが「出前」の意味合いをもったままコミュニケーションを生む道具に変化するとは。しかもおしゃれだ。写真はOkamochi ABSINTHE(フランスのリキュール) 。 vimeo.c

    目をあわさないコミュニケーション - Kamihira_log at 10636
    plane25
    plane25 2017/02/06
    “「いや屋台はでかいから、なんだかんだで機動力に難がある。だから屋台じゃなくて僕は『おかもち』やっている。これならどこでも持って行ける」"
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