ある日突然、世界から音が半分消えた 〜突発性難聴治療記〜 と猫とグルメと釣りのブログ 突発性難聴。それは誰にでも前触れなく起こりうる病気です。突発性難聴は早期に適切な治療を受けることが大切です。 このブログでは、突発性難聴になってからの治療体験を記事にしていきます。 発症から時間がたっているため、最近は猫とグルメ系の記事も書いています。
![『Oculus Quest接顔パーツの洗い方&汗対策決定版はこれだ!』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2474cd8ecd842671a019602f2a72584e37edf228/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20190616%2F00%2Fsuddendeafness%2F77%2Fd3%2Fj%2Fo1080081014466282862.jpg)
太平洋越えのクラウドVRをやってみたら案外使えた。無線環境さえ良ければPC無しでもPCVRが使えそう。初期コストも安く済む。 日本のOculus Questと米国西海岸のクラウドゲーミングマシンをVirtual Desktopで繋いで、QuestからPC版のVRChatにはいれた。WiMAX回線だからラグで画面が止まるときがあるし、左右に頭を振ると黒い枠も見えるけど、意外と使えそう。つよつよPCが手元になくてもQuestでSteamVRのゲームが楽しめるかも。 pic.twitter.com/9aD7TSr6DR— suna (@suna_vrc) 2019年6月28日 PaperspaceのP5000インスタンスを使う 使ったクラウドマシンはPaperspaceのP5000インスタンス。Quadro P5000はGTX1080よりはやや描画性能は劣るけど普通に使う分には十分だと思う。利用
皆さんオリジナルのキャラクターは作成できたでしょうか。 それでは今回はBlenderを使ってモデルに骨を埋め込みましょう。 MagicaVoxelでPLY形式で出力した場合のBlenderでの作業工程です。 まずはBlenderの公式からBlenderをダウンロードしてください。 インストールが済んだら早速起動しましょう。 起動したらこんな画面になると思います。 いや、ちょっと違いますね。この画面はもう既に日本語化しているので、おそらく初めてBlenderをインストールした状態だと全部英語でしょう。 日本語化の方法から始めます。 左上のFileメニューからUser Preferencesを選びます。 するとユーザー設定ウィンドウが出るのでSystemタブ選択。 Systemタブの左下の方にInternational Fontsという項目があるのでボックスにチェックを入れます。 チェックを入
どうも、サンフィッシュ熊野です。 VRChat、楽しんでいますか? 様々なアバターの人が闊歩していて大変自由な空間なのです。 アバターを自作して自分が作ったキャラになりきれるのが最大の魅力ですね。 ですが 「自由過ぎる空気に当てられて俺のクリエイティビティがこのままじゃ暴走しちまうぜ! でも3DCGモデリングなんて触ったことがねぇ!」 といった方もいらっしゃると思います。 今回は専門的な3DCGの知識が無くても感覚的に3DCGでモデルを作れる『MagicaVoxel』を活用して、オリジナルアバターを作成する方法をご紹介します。 こんなのを作りましょう。 -必要なもの- ・VRChatアカウント これが無ければオリジナルアバターをアップロードできないので。 ・MagicaVoxel ドット絵感覚で3DCGモデルを作成するツール。 これを使ってキャラクターを作成します。 ・Blender 取っ
ブームから遅れること数ヶ月、ネット上の僻地である当TwitterアカのTLにも ちらほらVRChatの話題が目につくようになったので、今更ながらボクセルでアバター作成に手を出してみた。 今回はそのときのメモ。 使用するもの ・Unity 5.6.3p1 後述のVRChat SDKを動かすためにこのバージョンが必須の模様。もしVRChat SDKのアップデートで指定バージョンが変わったら、それにあわせること。 不精して5.6.3f1でやってたら最後に処理が終わらず失敗した。 「バージョン名 Download」等でぐぐるとUnity公式のページが見つかる。 既にインストール済みのUnityがある場合は、上書きしないよう注意。 ・VRChat SDK カスタムパッケージとしてUnityに取り込んで使う。 ダウンロードにはVRChat公式でユーザー登録が必要。 ・Blender 2.79 複雑なこ
もうすでにVRoidでVRMモデルをつくっていて、Unity経由でVRChatにアップロードしようとしてるけど躓いちゃってる人向けの記事だよ。 私はずっっとアップロードがうまくいかなかったけど、一通りの解決方法がわかったからそれをまとめておくね。 【まず用意するもの】 ・Unity(Ver.2017.4.15)※VRChatとの互換性の関係でこのVer.が推奨 ・VRCSDK(最新版) ・VRM Converter for VRChat(最新のVer.3.0.0) ・UniVRM(Ver.0.48)※最新のVer.0.49だとアバター全身が暗くなる問題発生中 【実際にアップロードするまでの方法】 ・以下のサイトを参照。 私はこれを参照にしたよん。 【アップロードがうまくいかない場合】 ここからが本題。 記事で書かれた通りにやってるはずなのにうまくいかない!っていう人は、もしかしたら何か手順
前置き 表題の通り自分のVRChatのトラスト値をブラウザから確認します。 つい先ほど(9/21時点)ゲーム画面から色で確認できるようになったので旬を過ぎた話題かもしれませんが、要望が有ったので記事にします。 誰でも理解できるように書くのでちょっと冗長に感じられる方もいらっしゃるかもしれませんがご容赦願います。 1.Google Chromeをインストールする Google Chrome に開発者向けのツールが有りますのでそれを使って確認します。 Fire Fox とかでも同じことができますが、Chrome 前提で書いてゆきますのでご容赦ください。 https://www.google.co.jp/chrome/?brand=CHBD&gclid=Cj0KCQjwrZLdBRCmARIsAFBZllGJYdSPdFHG_xBH1ckh3c0TpBImOCJ-iOV7snL9Ho5ddM2b
※このアイテムのアバターギミックはVRChat SDK2用に作成されています。SDK3用のExpressions Menuなどは自分でセットアップする必要があります。 ワールドギミックはSDK2用・SDK3用両方用意してあります。 3Dモデル「マヨネーズ」 ポリゴン数は1158です。 絞り出すマヨネーズパーティクル(Unity)、絞り出す効果音も付属しています。 追加テクスチャ素材も別途無料で出品しています。 こちらを追加すると、マヨネーズだけでなくケチャップ、ソース、わさび、木工用ボンドとしてもお使いいただけます。 https://bironist.booth.pm/items/1086988 アーカイブ内容Mayonnaise(Avatar_VRCSDK2).unitypackage →アバター、VRCSDK2用のunitypackage Mayonnaise(Udon).unityp
##モデル説明## このモデルはオリジナル3Dモデル『キッシュ』の軽量版です。 揺れもの用のボーンはすべて削除されています。 スカート等、一部はウェイトで制御しています。 UVが同一ではないので、元のモデルで作成した改造テクスチャをそのまま使用する事はできません。 Quiche_light_longは『キッシュ』用髪型セットのTypeAをローポリ化したものを使用しています。(おまけです) 元のモデルデータ → https://booth.pm/ja/items/954376 ポリゴン数 :5000 マテリアル :1 テクスチャ :1024*1024 1枚 -------------------------------------------------- #内容物 ・Quiche_lightUnitypackage マテリアル、VRChat用コンポーネント設定済みのprefabが含まれるU
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