LeopardにPlaggerを全力でインストールしてみる - PoWer Station
Leopardに環境を移すにあたり、ここはひとつMakefileしてインストールする方法を使ってメンテナンスがしやすいPlagger環境を作りたい！と思い、色々なサイトの情報を集めつつ試していたのですが、どうも環境が違うのか作業途中で躓きまくって再インストールを繰り返すうちに情熱が冷めてしまい、アップグレードディスクが手元にあったのに半年以上放置という状態が続いていました。（このブログも随分放置してますが） このまま放置はそろそろ「勿体無い」気がしたので、もう一度奮起してリベンジ。その結果、一応の解決を見たのでその手順の一部始終を晒してみます。もうちょっとスマートに出来る方法があれば是非とも教えてください。手順の組み立てに見直しと確認と・・えらく手間取りました。 このエントリーでの目標は 「Leopardをクリーンインストール状態からPlaggerが動くようになるまで育て上げる！！」 （M
Mac Explorer｜ Plagger - 様々な情報を収集・加工・出力するプログラム
Web上の様々な情報を収集し、内容を適宜加工、任意の場所へ出力する色々とすごいプログラム。 豊富なプラグインが用意されており、例えばmixiの更新情報をGmailで受信したり、自分のはてなブックマークをDeliciousに全て送ったりなど、やろうと思えば本当に色々なことができるようになります。 「UNIXコマンドって何？」という人にはちょっと厳しい玄人向けな印象なものですが、これだけでかなり色々と遊べそうなので、遅巻きながら自分のMacにインストールしてみました。 WikiStartJa - Plagger - Trac plagger - otsune FreeStyleWiki インストールにはこういう便利なものがあります。 Plagger for Mac が、色々な勉強を兼ねて殆どターミナルから行ないました。 それにあたり色々とWeb上を漁っていたのですが、古い情報や環境による差異な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
