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2022年1月22日のブックマーク (2件)

  • 「ヒルは木から落ちてこない」 子の無垢な好奇心、俗説次々覆す | 毎日新聞

    嫌われ者のヤマビルを調べている「子どもヤマビル研究会(略称・ヒル研)」(三重県いなべ市大安町)の活動成果をまとめた「ヒルは木から落ちてこない。」(山と渓谷社)が2021年9月の刊行後、反響を呼んでいる。「子どもたちの探究心に驚かされた」など感嘆の声が次々と上がっているのだ。登山者らが信じ続けてきた「ヒルは木から落ちてくる」という俗説を実証実験で覆した“新発見”をはじめ、謎に満ちたヒルの生態を次々と解明しようとする子らの無垢(むく)な好奇心が読者の琴線に触れたようだ。【松宣良】 ヒル研が発足したのは約10年前。元小学教諭の樋口大良さん(75)が自然体験学習の臨時指導員をしていた時、最初はヤマビルを気持ち悪がっていた子らが、慣れてくると平気でヒルを捕まえ、目を輝かせている姿を見て「教材として活用できないか」と思い立ったのがきっかけだ。

    「ヒルは木から落ちてこない」 子の無垢な好奇心、俗説次々覆す | 毎日新聞
    plank
    plank 2022/01/22
    書籍をkindleで今読んでるけど超面白い
  • オミクロン株の感染力は「速い」 ウイルス特性で感染拡大・制御が変化する可能性 厚労省クラスター対策班の医師が語るコロナウイルスの現状と未来|FNNプライムオンライン

    オミクロン株の感染力は「速い」 ウイルス特性で感染拡大・制御が変化する可能性 厚労省クラスター対策班の医師が語るコロナウイルスの現状と未来 急拡大が続く感染状況…専門家の見解は 国内の新型コロナウイルスの感染者は20日、累計で200万人を超え、オミクロン株の感染拡大により東京都で8600人超の感染が確認されるなど28都道府県で過去最多となった。21日からは沖縄などに続き東京などでもまん延防止等重点措置が適用された。 急拡大が続く感染状況について、厚生労働省クラスター対策班の古瀬祐気医師に話を聞いた。古瀬医師は新型コロナやエボラ出血熱など国内外で感染症の研究や対策にあたり、国のクラスター拡大防止の助言などにあたっている。 古瀬祐気医師 この記事の画像(5枚) ーーオミクロン株の感染拡大について 予想外ではなくて予想できていたことでした。若い世代の多くがワクチンを接種した直後だった去年10月頃

    オミクロン株の感染力は「速い」 ウイルス特性で感染拡大・制御が変化する可能性 厚労省クラスター対策班の医師が語るコロナウイルスの現状と未来|FNNプライムオンライン