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ブックマーク / www.roomie.jp (2)

  • コンサルティングからバリスタへ。21歳でコーヒーショップを作ったワケ | ROOMIE(ルーミー)

    閑静な住宅街が広がる世田谷区用賀。用賀駅近くの昔ながらの商店街にふと姿を現すのが、スペシャルティコーヒーを提供する「WOODBERRY COFFEE ROASTERS」です。 2012年にカフェスタイルの1号店をオープン。2015年3月には同じく用賀駅近くに、スタンド形式の2号店をオープンしました。 近年のコーヒーブームで数多く生まれたスペシャルティコーヒーのカフェ・スタンド。そのどのお店とも違う、まるで地元に帰ってきたような居心地の良さがWOODBERRY COFFEE ROASTERSにはありました。 店主は木原武蔵さん。お店をスタートしたのは、21歳の時です。の専門学校に通うわけでもなく、カフェで働いた経験も半年ほど。バリスタとして数年間修行してからの独立というオーソドックスな道とは、まったく違う道を歩んできた木原さん。 高校卒業後はアメリカに留学し、コンサルティング業に就くことを

    コンサルティングからバリスタへ。21歳でコーヒーショップを作ったワケ | ROOMIE(ルーミー)
    planset
    planset 2015/05/15
  • JAMES DYSON AWARDで2位に輝いた義手が色んな意味で未来過ぎる | ROOMIE(ルーミー)

    しかも開発したのは日人チーム。 吸引力が落ちない掃除機や、羽のない扇風機で知られるおなじみのDysonが提携している教育慈善団体「ジェームズ ダイソン財団」は、毎年「日常の問題を解決する」作品を募集する国際デザインエンジニアリングアワード「James Dyson Award」を開催しているのですが、今年のアワードで2位を受賞した義手「Handie」がとにかく未来過ぎるのです。 この義手は「筋電義手」と呼ばれるもので、筋肉の電気信号をもとに、失われた手の動きを再現します。しかし筋電義手は高機能な分、コストも跳ね上がってしまうのが長らく問題点として挙げられていました。 そこに目を付けたのが、東京大学大学院卒の山浦博志氏、近藤玄大氏、千葉工業大学大学院卒の小西哲哉氏によるチームでした。 彼らは、高価な専用端末の代わりにスマートフォンを、また製造ラインに3Dプリンティングを導入することで、低価格

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