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![「使ってもらえるアプリの考え方」スマホデザイン会議 2012 忘年会スライド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7c3764ba0d13609ae2d79a53910679165b34c4ff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F20121221-121224113035-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
10月7日、TiltShiftGenerator などのiPhoneアプリで有名な、fladdict 深津貴之氏の講演会に行ってきました。 テーマは「使いやすいUIをつくる基本」。 聴衆の割合はエンジニア1/3、デザイナー1/3、ディレクターまたは経営者1/3でした。その場での挙手のアンケートにより「UIの手触り」「プロトタイピング」に重きをおいて話していただくことになりました。 以下、講演メモです。 確実に失敗できる10個のテクニック はじめは「こうすれば確実にプロジェクトに失敗しますよ」というお話。 裏返すと、「こうすれば成功できる10個のテクニック」ということになります。 <確実に失敗できる10個のテクニック> 1. リサーチなしにつくる そもそも需要はあるのか?競合は?技術は? 2. 利用シーンを考えない 3. 競合製品の劣化コピーをつくる 買う理由がない、市場飽和、アップデートの
学習というのはたいへんな作業なので、ユーザーのやりたいことではない。その結果、彼らはユーザーインタフェースの探索をすることもなく、ほとんどの機能について知らないままだ。 User Expertise Stagnates at Low Levels by Jakob Nielsen on September 28, 2013 日本語版2013年11月25日公開 コンピュータシステムを長期間利用しているユーザーでも、知っていて使っているのは利用可能なコマンドや機能のほんの一部だけであることは多い。デザインのユーザビリティが優れていれば、ユーザーはシステムを利用しはじめて間もなく、かなり容易に一連の基本機能を理解する。しかし、その後、彼らは伸び悩み、それ以上はたいしてスキルが上がらない。システムを頻繁に使っているユーザーですら、年にわずか1つか2つの新しい知識を身につけられるようになるまでには何
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