2015年2月2日のブックマーク (5件)

  • キリのクリームチーズをアイス化した「濃厚クリームチーズアイス」を食べてみました

    フランスの牧場で育てられた牛から採れた新鮮なミルクとクリームから作られたキリのクリームチーズを14.5%も使用し、濃厚なチーズ感とすっきりした後味を実現させたのがローソン限定販売の「ロッテ 濃厚クリームチーズアイス」です。チーズケーキをアイス化するなど、チーズを使った製品にもいろいろありますが、濃厚クリームチーズアイスはどんな仕上がりになっているのか、実際にべて確かめてみました。 これが「濃厚クリームチーズアイス」。牧歌的な青を基調にしたパッケージはキリのクリームチーズとそっくり。 原材料名を見てみると、まず記載されているのはフランス産100%のチーズ。その次に砂糖、デキストリン、脱脂粉乳、バターなどが続きます。 カロリーは製品1個あたり190kcalです。 パッケージを開けると、銀色のフタがついたアイスが登場しました。 カップの直径はiPhone 6の3分の2くらい。 厚みはこんな感じ

    キリのクリームチーズをアイス化した「濃厚クリームチーズアイス」を食べてみました
  • 新人や未経験者を入れることの驚くべき3つの効果 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    チームに新人や未経験者を入れることのメリットは予想以上に大きい。驚くべき3つの効果――①外部の専門家を巧みに活用する、②新たな領域に果敢に挑戦する、③機敏に動き、より多くのアイデアを出す、を紹介する。 企業にとって新人は長期的な財産になるが、短期的には重荷になる――そう考える採用担当マネジャーは少なくない。仕事を教え、訓練を施す必要があり、一人前になるまでは簡単な仕事しか与えられない新人は、必然的にチームの足を引っ張る存在だと思われがちだ。 しかし、それは必ずしも正しいとはいえない。私は経験の乏しい者が困難な課題にどう取り組むかを研究している。そして新人が(新卒者であろうと、他の企業や部門のベテランだった新任者であろうと)、驚くほど優れたパフォーマンスを上げる例を数多く見てきた。 新人は知識やスキルが大きく不足しているため、注意深く、敏速に、賢明な判断をしながら働く。熟練したスキルが必要な

    新人や未経験者を入れることの驚くべき3つの効果 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

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  • 人はいつから花とともに生きているか──猪子寿之 | GQ JAPAN

    人はいつから花とともに生きているのでしょうか。ゴッホの「ひまわり」や、ウォーホルの「Flowers」、そして村上隆や草間彌生、マイケル・リン、チェ・ジョンファなど、世界中のアーティストは、花をモチーフに作品を作っています。日は、古来よりほとんどと言っていいほど多くの画家が花を描いています。チームラボも、アート作品に花がよく出てきます。作品のタイトルに花という言葉が入っていることも多いです。どうして作品に花をよく使うのかと聞かれるので、今回は、花についての話をしたいと思います。もちろん、花は美の象徴です。また、花が咲き散るさまに、生への賛歌と死のはかなさを感じます。特に、日の人は、むかしから、うつろうものや、はかないものに美しさを感じていたので、桜や娑羅双樹など、散るさまが美しい花に特別な美しさを感じているふしがあります。何にしろ、花は、生と死の象徴でもあります。そして、花は共生の象徴で

    人はいつから花とともに生きているか──猪子寿之 | GQ JAPAN
  • 会計士不足が深刻 合格者減、採用枠に届かず - 日本経済新聞

    公認会計士が足りなくなっている。上場企業の決算をチェックする会計士の作業は会計ルールが複雑になって増えているのに、会計士試験の合格者は減少。監査法人の採用枠を下回る状況が続いている。若手会計士を確保しようとする監査法人同士の競合が激しくなる一方、中小の監査法人では採用を断念するケースも出ている。昨年、会計士試験に合格した男性(31)のもとには、複数の監査法人の採用担当者から直筆で手紙が届いた。

    会計士不足が深刻 合格者減、採用枠に届かず - 日本経済新聞