iOS/iPhone/iPad/MacOSX プログラミング, Objective-C, Cocoaなど 数秒後に指定した Blocks を実行するメソッドを作ってみた。利用イメージはこんな感じ。 [self performBlock:^(void) { self.label.text = @"DONE-4"; } afterDelay:4]; performSelector:withObject:afterDelay: NSObject には数秒後に指定したメッセージを投げるメソッドが用意されている。 NSObject Class Reference - performSelector:withObject:afterDelay: これを利用して渡された Blocksを実行するメソッドを用意する。今回は NSObject のカテゴリとして実装してみた。 こんな感じ。 @interface